1足限定 バック・トゥー・ザ・フューチャーの靴がNIKE原宿に上陸

画像: NIKE

 ナイキジャパンが9月22日、映画「バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2」で主人公マーティー・マクフライが着用した未来のスニーカーを忠実に再現した「The 2011 NIKE MAG」をナイキ原宿で1足のみオークション販売する。オークションには9月18日までメールで参加希望者を募り、抽選で25組(合計50名)を招待。20万円を開始価格と設定し、売上による利益をマイケル・J・フォックス財団へと寄付する。

 「The 2011 NIKE MAG」は9月8日より10日間限定で、世界最大級のインターネットオークションサイト「eBay( イーベイ)」を通じて競売にかけられている(ebayオークション:http://nikemag.ebay.com/shoes)。落札金額はサイズによって異なるが、16日に入札されているなかで最も高額なのは約33万円ほど。現段階では米国からのみ購入可能な状況だったが、ナイキジャパンが世界1500足限定の「The 2011 NIKE MAG」のうち1足を出品し、ナイキ原宿でオークション販売することが決定した。同シューズは、ナイキCEOのマーク・パーカーサイン入り特製セラミックミニチュアレプリカ(限定品)付きで特製ハードケースに入れられた特別仕様。マーク・パーカーは、マーティー・マクフライ演じるマイケル・J・フォックスが1988年に「バック・トゥー・ザ・フューチャー2」の撮影でオリジナルのNIKE MAGシューズを着用した場所に居合わせていた人物だ。

 「NIKE」初の充電可能なフットウエア「The 2011 NIKE MAG」は、「バック・トゥー・ザ・フューチャー2」に登場するNIKE MAGの精巧なレプリカとして世界的に話題を呼んでいる。自動でシューレースが締まるパワーレースではないが、アッパーの描く曲線や光るLEDパネル、ストラップの電光表示まで全く同じ外観を実現。ハイトップの「耳」部分をつまむことで発光し、1回の充電で5時間光り続けることができる。売上金の寄付先であるパーキンソン病の克服に取り組む財団を取り仕切るマイケル・J・フォックスは「パーキンソン病関係者、スニーカーマニアと『バック・トゥー・ザ・フューチャー』のファンという、それぞれに情熱を持つ3つのグループの人々をつなげるこのプロジェクトに興奮を覚えます。この支援により、パーキンソン病治療法の解明という目的にさらに近づくことができるでしょう」とコメントしている。

■オークション実施概要
日時:2011年9月22日(木)
時間:21:30開始、23:00終了予定(21:00開場)
場所:ナイキ原宿(東京都渋谷区神宮前1-18-12)
出品:2011 NIKE MAG 一足
手数料:なし