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世界最大店「オニツカタイガー表参道」クリエイティブな発信拠点が誕生

2012年04月27日 10:00 JST

 アシックスが運営する「Onitsuka Tiger(オニツカタイガー)」の世界最大ストア「オニツカタイガー表参道」が4月27日、東京の表参道エリアにオープンする。2002年のブランド復活から、10周年を機に出店したグローバル旗艦店。過去と未来、和と洋、スポーツ、カジュアル、そしてアートなど、あらゆる要素が混ざる「古今東西」をコンセプトに、ブランドの全ラインを取り扱う。

オニツカタイガー表参道
画像: Fashionsnap.com
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 「オニツカタイガー表参道」は、原宿と青山の中間エリア、表参道ヒルズの裏手に位置する2階建ての路面店。店舗面積は、ブランドの直営店の中でも最大の約263.1㎡で、無機質なコンクリートに黒墨でトラ柄の木目が入れられた重厚な外観が目を引く。1階は、竹を使用した床にヨーロッパ調の什器を設置し、シューズをはじめウェアやバッグ、小物類を展開。2階では、"本物の日本"がテーマのプロジェクト「NIPPON MADE(ニッポンメイド)」など、ブランドのプレミアム感を打ち出す商品を中心に展開する。また、2階はギャラリーの役割も果たし、数々の歴史的なシューズの展示や、クリエイティブユニットmagma(マグマ)とTakahiro YAMAGUCHI + So KANNOの共同制作によるスペシャル仕様の卓球台が設置されている。

 オープンと同時に、ウルトラテクノロジスト集団「チームラボ」が手がけ、Kinect(キネクト)を利用したデジタルサイネージを設置。モニター上部に設置されたセンサーがキャッチしたモニター前の人の動きに連動し、CGアニメ化されたスニーカーが動くという仕組みで、バーチャルな着用体験が可能になる。設置は4月27日から2週間の期間限定。その後、5月中旬からニューヨーク、アジア、欧州地域に設置が予定され、高速編集された映像は「オニツカタイガー」のウェブマガジンやソーシャルネットワークサービス(SNS)を通じて国内外に配信される。

 オニツカタイガー事業部 事業部長の庄田良二氏は、「オニツカタイガー表参道」について「Onitsuka Tigerの全てを凝縮すると共に、ブランドの発信拠点となるグローバルストア」と位置付け、今後も様々なオケージョンに対応した商品の展開や、多くのアーティストやブランドとコラボレーションしていく計画を発表。また、「このショップコンセプトを、今後の店舗展開に反映していきたい」とし、現在国内で運営している16店舗の直営店を、2015年を目処に50店舗に拡大する目標を示した。初年度の売上目標は1億8,000万円。

■オニツカタイガー表参道
 住所:東京都渋谷区神宮前4丁目24-14
 電話番号:03-3405-6671
 営業時間:11:00〜20:00
 定休日:不定休
 2012年4月27日オープン

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