アクネがパリでショー 美術館とアーティストとコラボ

青山店オープン時に来日したクリエイティブディレクターJonny Johansson
青山店オープン時に来日したクリエイティブディレクターJonny Johansson
画像: Fashionsnap.com

 スウェーデンのファッション・ハウス「ACNE STUDIOS(アクネ ストゥディオズ)」が、2013-14年春夏ウィメンズコレクションをパリで発表する。毎シーズンロンドンで開催していたが、今季はMusée Gallierat(ガリエラ・モード美術館)とフォトグラファーのKaterina Jebb(カタリーナ・ジェブ)とコラボレーションするため、発表場所としてパリを選んだという。

 「ACNE STUDIOS」のショーは、3月2日にGrand Palais(グラン・パレ)で開催が予定されている。同ショーでコラボレーションするKaterina Jebbは、アーティストとして知られ、同社が発行するAcne Paperでもシューティングを行っている。また、Musée Gallieratはモードと服飾を収蔵した歴史ある美術館で、2010年より館長・ディレクターに就任したOlivier Saillard(オリヴィエ・サイヤール)はキュレーターとしても活躍している人物だ。クリエイティブディレクターのJonny Johansson(ジョニー・ヨハンソン)は両名ともに親交が深く、ごく自然な流れで今回の開催決定に至ったという。
 
 「ACNE STUDIOS」は2012年11月にMode à Parisの認定を受けていることから、今後はパリに発表拠点を移すという見方もあったが、「ACNE STUDIOS」の広報担当者は「今回のパリでのショーはひとつのプロジェクト。ロンドンでの発表については大変満足しているし、環境も整っている。今後もパリで開催するとは限らない」と話している。