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visvimのウィメンズライン「WMV(ダブリューエムブイ)」デビュー

2013年03月25日 19:30 JST

 「visvim(ビズビム)」が、ウィメンズライン「WMV(ダブリュー エム ブイ)」を2013-14年秋冬シーズンよりスタートする。「WMV」初の展示会ではメンズと同様、デザイナー中村ヒロキの素材やデザインへのこだわりを反映させたデビューコレクションが披露された。

「WMV」のデビューコレクション展示会
「WMV」のデビューコレクション展示会
画像: Fashionsnap.com
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 「visvim」は、これまでもウィメンズアイテムを小規模で展開していたが、2013-14年秋冬シーズンより本格始動。メンズのシーズンコンセプトと連動した「WMV」は、ウィメンズオリジナルのデザインに加え、メンズアイテムをウィメンズの体型に合う丈やデザインに落とし込んでいる。デビューシーズンはウェアをはじめ、シューズ、アクセサリー、バッグなど約60〜70型を予定。「visvim」が得意とするシューズはスニーカーからロングブーツまで、メンズと同様のグッドイヤーコンストラクションで製作。また、「糸からデザインしている」というデニムは、不均一な撚糸によりメンズライクなヴィンテージの風合いを実現している。取り扱いは一部の「F.I.L.」の他、卸を予定しているという。

 デザイナー中村ヒロキは、「『visvim』で培ってきた技術でつくられるウィメンズライン『WMV』は、新しい価値観やライフスタイルの提案に近い。経年変化を楽しんだり、いいものを長く愛用していくという考え方に共感してくれる女性が徐々に増えていけば」と話している。