2020東京五輪 エンブレムデザインの募集開始

 一般財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会が、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会(以下、東京五輪)のエンブレムデザインの募集を開始した。審査員は、日本グラフィックデザイナー協会特別顧問の永井一正、同協会会長の浅葉克己、インテリアデザイナーの片山正通、グラフィックデザイナーの長嶋りかこ、ライゾマティクスの真鍋大度らが務める。エントリーは10月10日正午まで。

 応募資格があるのは、東京ADC賞やTDC賞、ONE SHOW DESIGNなど組織委員会が指定した国内外の7つのデザインコンペのうち、2つ以上を受賞しているデザイナー。エンブレムはオリンピックとパラリンピックの両大会を対象に様々な場面で活用されるため、単なるアイデアだけではなく、様々なシーンでの汎用的な使用も考慮したデザインであることが条件になっている。

 第1次審査、第2次審査を経て入選者が内定し、入選者には大会組織委員会から12月末頃までに受賞の連絡があるという。当選作品に対する賞金・エンブレム制作と著作権譲渡対価は100万円(税込)。

■東京2020オリンピック・パラリンピック招致委員会
 http://tokyo2020.jp/