復活したユニクロ×ジルサンダー「+J」が好調 一部品薄も

ユニクロ渋谷道玄坂店のエントランス
ユニクロ渋谷道玄坂店のエントランス
画像: Fashionsnap.com

 ユニクロが9月26日、ファッションデザイナーJil Sander(ジル・サンダー)と組んで展開していた「+J(プラス ジェイ)」の約3年ぶりとなる復活コレクションを発売した。オンラインストアでは、ウィメンズのショート丈ダウンやカシミヤVネックセーター、クロップドパンツが昼過ぎの時点で完売。銀座店には開店前に「約100人が並んだ」(同社・PR担当者)といい、都内他店舗の売場も「+J」を買い求める人で賑わっている。

 「+J」は、Jil Sanderを起用した限定コレクションとして2009年10月にデビュー。日本をはじめ世界中の主要店舗で販売され好評を得たが、5シーズン目の2011年秋冬コレクションをもって終了した。復活の要望が多く寄せられたため再販売に至ったという今回の特別コレクション「ベスト オブ +J」は、過去に発売して顧客から評判が高かったアイテムを厳選して展開。ユニクロ 銀座店、ユニクロマルシェ プランタン銀座店、ユニクロ 心斎橋店をはじめとする国内28店舗とオンラインストアで販売されており、売り切れ次第終了となる。

 グローバル旗艦店の「ユニクロ銀座店」では、開店と同時に多くの客が「+J」の取り扱いコーナーに流れ込み、店頭にまだ商品はあるものの「(在庫が)少なくなってきている商品もある。週末で完売するアイテムも出てくるのでは」とPR担当者は予測。超大型店のビックロ 新宿東口店にも開店前に客が並び、昼休みの時間帯を過ぎるとアウターやカーディガン、パンツを中心に売れた。渋谷道玄坂店はメンズの売り場が特に賑わっており、チェスターコートやジャケットは在庫が少なく店頭展開分のみになるという。