ストリート誌「Boon」が6年半ぶりに復活 30代〜40代向けに一新

6年半ぶりに復活する「Boon」表紙
6年半ぶりに復活する「Boon」表紙
画像: 祥伝社

 祥伝社の男性ストリート誌「Boon(ブーン)」が、2014秋冬号で6年半ぶりに復刊する。これまで20代に設定していたターゲットを30代〜40代に変更し、大人の男性が求める「ストリート総合誌」として一新。表紙には広末涼子を14年ぶりに起用した。発売日は10月9日。

 1986年に創刊した「Boon」は、90年代後半にスニーカーと古着ブームを牽引し、"ストリート"のジャンルを確立。2007年11月からファッション×ライフスタイル誌「b」にリニューアルしたが、2008年3月に発売した5月号で休刊している

 復活号はムック本として創刊され、ターゲット層は90年代にストリートカルチャーを体感した30代〜40代に設定。スニーカーやヴィンテージ古着、デニムなどのファッション情報から、ミュージックや食、ギア、サブカルまで総合して特集する。表紙を飾る広末涼子は、「学生時代にBoon読者でしたという方々とお仕事をする機会がものすごく増えて、とても嬉しく思っています」とコメントを発表。次号は2015年4月上旬に発売を予定している。価格は780円。