「モンクレール W」、「モンクレール Y」が今季で終了へ

MONCLER Wデビューコレクション / MONCLER Yのデビュ—コレクションより
MONCLER Wデビューコレクション / MONCLER Yのデビュ—コレクションより
画像: Fashionsnap.com

 「MONCLER(モンクレール)」が、「MONCLER W」と「MONCLER Y」のカプセルコレクションを終了させる。「MONCLER W」は、「White Mountaineering(ホワイトマウンテニアリング)」のデザイナー相澤陽介が手がけ、「MONCLER Y」は「MIHARAYASUHIRO(ミハラヤスヒロ)」のデザイナー三原康裕が手掛けている。どちらも2014-15年秋冬シーズンで終了し、「Y」は1シーズンのみの展開となる予定。

 「MONCLER W」は、モンクレールからのオファーを相澤陽介が受ける形で限定コレクションのプロジェクトが始動し、2013-14年秋冬シーズンにデビュー。インダストリアルデザインを意識したという様々な素材やパターンを組み合わせるテクニックと、実用性を兼ね備えたデザインが特徴で、ダウンを中心としたウェアコレクションをはじめバッグや靴なども好評を得ていた。また、「MONCLER Y」は三原康裕を起用したウィメンズコレクションで日本の要素を融合させたユニセックスなデザインを特徴としている。

 デザイナーを迎えた「MONCLER」カプセルコレクションは、2009年にスタート。7シーズンにわたりコラボレーションを続けた「sacai(サカイ)」の阿部千登勢によるウィメンズコレクション「MONCLER S」以降は、「VISVIM(ビズビム)」 の中村ヒロキによるメンズコレクション「MONCLER V」やロンドンのデザイナーMary Katrantzou(メアリー・カトランズ)によるウィメンズコレクション「MONCLER M」などが登場し1〜3シーズンで終了させている。