合同展「ルームス」次回30回目 グローバルをテーマに刷新

ルームス 公式サイトより
ルームス 公式サイトより

 アッシュ・ペー・フランスが主催する合同展示会「ルームス(rooms)」が、次回2月の開催で30回目を迎える。スタートから15年を経て「グローバルルームス」をコンセプトにロゴを刷新。新しいパビリオンやエリアの開設が予定されている。

 「rooms」は、独自に発信するクリエイターの世界観を「部屋=room」と捉え、その集合体として2000年にスタート。日本のファッションやデザインの発展と世界に向けた発信を目指し、ファッションを中心とした合同展示会として年2回開催されてきた。30回目となる「rooms30」は2月17日から19日までの3日間、国立代々木競技場第一体育館で開催予定で、コンセプトは「お祝い」。ロゴを刷新し、活動の幅を海外に広げるという。

 「rooms30」では、新たにイタリアンパビリオンを設置。フィレンツェで開催されているメンズ見本市「ピッティ・ウオモ」のオーガナイザーであるアルベルト・スカッチオーニと1年以上の交渉を経て実現するという。また既存のエリアに加え、ガールズカルチャーの集積やアウトドアエリアの新設を計画。個性のぶつけ合いや五感を刺激する場として新しいコミュニケーション作りを担い、交流や創造を促進するグローバル合同展示会を目指す。

■rooms:公式サイト