グッチ新ディレクターが決定 フリーダの下で働いたアレッサンドロ・ミケーレ

GUCCI Facebookより
GUCCI Facebookより

 「グッチ(GUCCI)」が、新しいクリエイティブ・ディレクターにアレッサンドロ・ミケーレ(Alessandro Michele)を任命した。初のコレクションは、2月25日にミラノで発表が予定される2015-16年秋冬ウィメンズコレクションになるという。

 現在42歳のアレッサンドロ・ミケーレは、ローマのファッション学校Accademia di Costume e di Modaで学んだ後、「フェンディ(FENDI)」のアクセサリー部門のシニアデザイナーとして活動し、2002年に「グッチ」に入社。2011年からはクリエイティブディレクターを務めていたフリーダ・ジャンニーニ(Frida Giannini)が率いるクリエイティブ部門に移り経験を積んできた。2013年6月からはグッチグループ傘下の「リチャードジノリ(RICHARD GINORI)」のクリエイティブ・ディレクターも兼任している。

 アレッサンドロ・ミケーレは、フリーダ退任後初のショーとなった2015-16年秋冬メンズコレクションのフィナーレに登場。デザインチームによるコレクションという名目だったが、現場を指揮していた彼をチームが囲い、拍手する様子がメディアから注目を浴びていた。「グッチ」はアレッサンドロ・ミケーレの就任をSNSで報告。多数のお祝いコメントが寄せられている。