復活する古着屋「デプト」店内公開 中目黒に出店

外観
外観
画像: Fashionsnap.com

 復活する古着屋「デプト(DEPT)」の店内が、4月24日に初公開された。創始者の娘で、「マザー(mother)」のデザイナーとしても活躍するeriが後を継ぐ同店は25日、中目黒に再オープン。eriは「少しだけプレッシャーも感じるが、父親が築き上げてきたスピリットを受け継ぎつつ新しい側面も持ち合わせることで、皆さんに面白いと思ってもらえるようなお店にしていきたい」と話している。

 1980年代のカルチャーを牽引した「伝説の古着屋」といわれるデプトは、目黒川沿いに立地するマザーの直営店「mother River Side BOUTIQUE」の1階を改装して出店。今年で11年目を迎えるマザーが年2回のコレクション形式での新作発表を2014-15年秋冬シーズンを最後に終了したことがきっかけになり、再出店に向けて準備を進めてきたという。

 店内は、古着に深く傾倒するeriがセレクトした服やシューズ、ベルトなどの小物、リメイクもののヴィンテージアイテムをはじめ、オリジナル商品もラインナップ。過去のデプトは広い面積に沢山の商品が並び、かつ多店舗出店を特徴としていたが、新体制後は「自分の目の届く範囲で丁寧な店舗づくりを進めたい」と考えるeriが中心になり、ビジネスモデルは異なるものになるという。ただ、同店の内装は創始者の永井誠治が担当し、懐かしさも感じる店舗空間に仕上がっている。

■DEPT TOKYO
 オープン日:2015年4月25日(土)12:00~
 住所:東京都目黒区青葉台1-13-12 mother river side BOUTIQUE 1F