ジェイダ(GYDA)プロデューサーがスタッフと共に退任「違うものに変わっていく」

公式サイトトップページより
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 マークスタイラー運営ブランド「ジェイダ(GYDA)」のプロデューサー串戸ユリアが、同職を退任したことを自身のブログで発表した。既に退社しており、マークスタイラーは「エモダ(EMODA)」と「ダズリン(dazzlin)」同様にGYDAでもプロデューサー制を廃止した上でブランドを継続させていく。

 串戸ユリアは自身のブログで、「自分で立ち上げたブランドを辞めた理由」と題した内容を投稿。同ブランドに関わっていたスタッフ8名も同時に退職し、「それはつまり、今までみんなと一緒につくってきたものが自分たちの手を離れ、違うものにかわっていくということ」と綴っている。

 今後のGYDAについてマークスタイラーは、LAカジュアルをベースにしたブランドのコンセプトを引き継ぎながら、MD重視のチーム編成によるブランド運営に転換するとしている。

 マークスタイラーは、「基幹ブランドの規模拡大」に取り組んでおり、1月からは「EMODA」と「dazzlin」でプロデューサー制を廃止。他にも事業の見直しを進めており、4月30日付けで中国CITICグループの買収目的会社MSインターホールディングス(MS-INTER HD)の100%子会社となった。

■串戸ユリア 公式ブログ