3人に1人はテバ? フェスでスポーツサンダルが大人気

3人に1人はテバ?
3人に1人はテバ?
画像: Fashionsnap.com

 横浜赤レンガ地区野外特設会場で、サーフィンをテーマに、音楽、アート、映像、写真をコラボレーションさせたフェスティバル「GREENROOM FESTIVAL '15」が開催された。東京近郊で行われた都市型フェスということもあり、アウトドア以外のスタイルも多く見られた。初夏ということもあり、スニーカーやブーツよりもサンダルの着用率が高かったが、圧倒的に「テバ(Teva) 」のサンダルを着用する人が多く今年のブレイクを印象づけた。

 テバは、世界で初めてストラップ付きのスポーツサンダルを開発したことで知られるアドベンチャーシューズのリーディングブランド。2014年には、設立30周年を迎えた。長らく日本国内での正規展開がなかったが、デッカーズジャパン運営のもと2012年春コレクションから本格展開。サンダルがワードローブの必須アイテムになることを目指して、「サンダル×ソックス」の新しい足元コーディネートを提案するなどストリートで話題になっていた。

 今回の会場では、人気定番モデルのHURRICANE XLT以外にも通常の「ウールリッチ(WOOLRICH)」のソックスがセットされたモデル「ORIGINAL UNIVERSAL x WOOLRICH」など、ソックスと合わせたスタイルも多く、「どのスタイルにも合わせやすく、疲れにくいのも魅力」とテバを選んだ理由についてコメント。機能と耐久性の最適なバランスを維持したというアウトソール素材「Durabrasion」を搭載したモデルが特に人気だった。

 会場にはテバ以外にはビルケンシュトックなども多く、スニーカーもサンダル感覚で履ける復刻したばかりの「ナイキ エア リフト」が目立つなど、足元が本格的な夏ファッションに移行していることを感じさせた。