チャックテイラー発売以来初のアップグレード、NIKEのクッション素材採用

Chuck Taylor All Star II(HI)
Chuck Taylor All Star II(HI)
画像: Converse

 「コンバース(CONVERSE)」を代表するスニーカー「チャックテイラー(Chuck Taylor)」が、1917年の発売以来初めて改良され「Chuck Taylor All Star II」として発売される。色は、ブラック、ホワイト、レッド、ブルーの全4色。国内展開は未定だが、アメリカでは7月28日に発売され、価格はOXタイプが70ドル(約8,700円)で、HIタイプが75ドル(約9,300円)。

 今回の改良で最大の特徴は、インソールに軽量のクッション素材「Nike Lunarlon」を採用し、弾力性とサポート性が増した点。ほかにもタン部分を縁取り、滑りにくくし、あて布部分にはマイクロスエードを使用して通気性を向上させた。また厚みのあるホワイト色のラバーアウトソールやひも穴を本体と同色でそろえるなどのディティールの変化も加わった。

 コンバース社長兼CEOのJim Calhounは、「チャックテイラーはどの時代においてもレジェンダリーでアイコニックなスニーカーです。『Chuck II』の発売は、コンバースにとって革新的な瞬間であり、ただの新しいスニーカーではなく、全く新しい考え方を世の中に披露するということなのです」とコメントしている。