無印良品のコットンスニーカーが売上好調 品切れ相次ぐ

コットンスニーカー(オフ白)
コットンスニーカー(オフ白)
画像: 良品計画

 「無印良品」が販売しているコットンスニーカーが人気を集めている。中でも撥水コットンスニーカーは各店舗で品切れが相次ぎ、スニーカー全体の売上は対前年比で143%と好調だ。

 「無印良品」のコットンスニーカーは、2013年に「定番スニーカー見直しプロジェクト」を通じて「疲れにくく、歩きやすい」履き心地に改良。2015年5月時点で日本国内で50万足、海外で20万足を販売し、実用性の高いスニーカーとして好評を得ている。

 良品計画の広報担当者は「近年のスニーカーブームの影響もあるが、特に今年はスニーカーの品揃えを充実させたことが売上に繋がっている」とコメント。従来のコットンスニーカーに撥水機能を付加した撥水コットンスニーカーは各店舗で品切れが相次いでおり、2,980円というリーズナブルな価格や22〜25センチと小柄な日本人の足にあったサイズ展開、ベーシックなカラーバリエーション、「雨の日にも靴下が濡れない」「土踏まずのあるインソールで歩きやすい」といった機能性の高さが顧客から支持を得ているようだ。海外客も多く、欠品が発生している商品については順次入荷をするよう対応し、安定供給に努めているという。