ミズノから「Mライン」デビュー 70〜80年代のシューズをリモデル

Mizuno M-line Footwear
Mizuno M-line Footwear
画像: Fashionsnap.com

 総合スポーツメーカー「ミズノ」が、70年から80年代に発売されたランニングとレーシングシューズをベースにした復刻版モデル「Mizuno M-line Footwear」を発表した。

 「Mライン(M-line)」は、86年発表の「ミズノ」を象徴する「ランバードマーク」以前にブランド製品に使用されていた「M」をかたどったラインマーク。今回、70年代に発売されたオーソドックスなランニングシューズを原型とする「MR-1」とマラソンシューズをベースにした「MOLE」の2モデル(各税別1万3,800円)を展開する。ユニセックス仕様で、展開サイズは23.5〜29cm。

 発表会には、ボクサーとして初めてスポーツメーカーと契約した元ボクシング世界チャンピオンの具志堅用高が登壇。ボクサーにスポンサーがつくことが難しかった時代にシューズをはじめとするボクシングウェアの提供を受けたといい、「ミズノさんはじめ、色んな人に支えられて5年間チャンピオンでいられた。初めてのスポンサーがミズノさんで本当に嬉しかった。感謝している」と当時を振り返った。復刻版モデルの感想を求められると「M-lineはトレーニングしていても目立つ。僕にとっては懐かしいが、今見ると若い人にも受けそう」とコメントした。

 今回発売されるモデルはナイロンベースのシューズだが、今後はレザー素材などラインナップを増やしていくという。店舗展開は3月上旬を予定。