1月末で全店閉店、日本撤退のオールドネイビーが最終セールを開始

公式サイトより
公式サイトより

 今年5月に日本撤退を発表した「オールドネイビー(OLDNAVY)」の国内店舗が、1月末で全店閉店する。店舗では「完全閉店セール」が12月8日から始まった。

 「オールドネイビー(OLDNAVY)」は、2012年の日本上陸以降、ファミリー向けのアイテムラインナップをそろえることから郊外や地方のショッピングモールなどに積極的に出店してきた。北海道から沖縄まで国内約50店舗を構えていたが、今年9月から順次閉店。首都圏の店舗では吉祥寺店、トレッサ横浜店がすでに閉店しており、他の店舗は1月22日までに最終営業日を迎える。各店舗の閉店日は公式サイトにアップされている。

 オールドネイビーは展開を手がける米ギャップが、成長戦略の一環として北米と中国市場に注力することから日本撤退を決定。日本国内では「ギャップ(GAP)」と「バナナ・リパブリック(Banana Republic)」事業に焦点を絞っていくと発表している。