新ファーストレディー、メラニア・トランプ「ラルフローレン」着用し就任式典に登場

 アメリカの現地時間1月20日にワシントンD.Cの連邦議会議事堂前で第45代アメリカ合衆国大統領の就任式典が開催された。大勢の聴衆を前に宣誓を行なったドナルド・トランプ新大統領を見届けるメラニア夫人が特別な舞台に選んだのは「ラルフ ローレン(Ralph Lauren)」のパウダーブルーのドレスとスーツのセットアップだった。

 メラニア夫人の着用ドレスを巡っては、大統領就任前から着用拒否を表明するデザイナーが相次ぐなどメディアの関心を集めてきた。「ラルフ ローレン」は着用ブランドの候補に上がっており、メラニア夫人はパウダーブルーの装いに同色のグローブとハイヒールを合わせて登場。ジャクリーン・ケネディを彷彿とさせるシルエットとメディアからは高評価を得ている。新大統領夫妻をホワイトハウスで出迎えた前ファーストレディーのミシェル・オバマは「ジェイソン・ウー(Jason Wo)」のレッドのドレスを着用。また、式典に参加した大統領の長女イヴァンカ・トランプは「オスカー デ ラ レンタ(Oscar de la Renta)」を、選挙戦をともに戦ったヒラリー・クリントンは、メラニア夫人同様「ラルフ ローレン」のホワイトスーツを着用したと報じられている。

 また、同日夕刻に行われた舞踏会ではイブニングドレスに着替えて登場。「キャロリーナ ヘレラ(CAROLINA HERRERA)」で長年クリエーティブディレクターを務めた「エルヴェ・ピエール(Hervé Pierre)」によるオフショルダーのホワイトのイブニングドレス姿で大統領とのダンスを披露した。