都市型フェス「ウルトラ」が今年も開幕 メタリックなスペーシースタイルがトレンドに

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スペーシーなスタイル
スペーシーなスタイル
画像: ULTRA MUSIC FESTIVAL

 世界最大級の都市型ダンスミュージックフェスティバル「ウルトラ ミュージック フェスティバル 2017(ULTRA MUSIC FESTIVAL 2017)」がアメリカ・マイアミで3月24日から26日までの3日間にわたり開催され、世界中から延べ16万5,000人が来場した。音楽だけではなく来場者の個性豊かなフェスファッションにも注目が集まっているイベントで、今年は宇宙を彷彿とさせるスペーシーなスタイルが際立った。

 スペーシースタイルはメタリックカラーや光沢のある素材をポイントに、重力を感じさせない軽やかさのあるコーディネートが特徴。ファッションエディターの小浪良子氏は「シャネル(CHANEL)」が2017−18年秋冬コレクションのテーマに「AIRSPACE」を掲げていることから「ジェンダーレス、エイジレスの先は無限に広がる宇宙に夢を馳せたボーダーレスな空気が漂いそう」と分析している。また、新しいジャンルとしてメッシュやシースルー素材などの透け感あるアイテムにブラジャーをレイヤードした遊び心あるニューシアースタイル、網タイツやバンドタイツをプラスしたレースアップスタイル、ネオンカラーのサングラスやハイソックスを取り入れたリバイバルルックなどがトレンドの傾向として見られた。

 会場には8つのステージが設けられ、初日はアレッソ(Alesso)やマーティン・ギャリックス(Martin Garrix)、2日目はダッシュ・ベルリン(Dash Berlin)やスティーヴ・アオキ(Steve Aoki)、そして最終日はギャランティス(Galantis)やハードウェルらが集結。ハウスやテクノ、EDMといったダンスミュージック系アーティストに加えてエイサップ・ロッキー(A$AP Rocky)をはじめとするアーバン・ヒップホップ系のアーティストが出演し、ジャンル豊かなステージとなった。日本ではお台場を会場に9月16日から18日までの3日間にわたり開催される予定。