ディオール オム、東京で発表した新作コレクションを翌日に販売

DIOR HOMME 2017年フォールコレクション
DIOR HOMME 2017年フォールコレクション
画像: FASHIONSNAP

 「ディオール オム(DIOR HOMME)」が4月19日、東京・有明で世界初披露となる2017年フォールコレクションを発表するプレゼンテーションとパーティーを開催した。メゾン初の取り組みとして、発表した翌日にギンザ シックス(GINZA SIX)内の「ハウス オブ ディオール(House of Dior)」などの店舗で新作を販売する。

 「ディオール オム」の盛大なパーティーは、「ディオール」のオートクチュールコレクションが銀座の複合商業施設ギンザ シックス(GINZA SIX)の屋上で発表された後、ディファ有明に会場を移して開催された。会場内に設置された8つの部屋に新作を着用したメンズモデルが立つプレゼンテーション形式で、DJによる大音量の音楽とライティングによって演出。それぞれの部屋は家具やポスターなどで飾られ、赤いステッチ糸が垂れ下がる刺繍や、パッチワークのレザージャケット、「Christian Dior」の上に「NEWAVE」を重ねたロゴなど、内に秘める反骨精神が滲み出るようなコレクションとなった。かねてから日本との繋がりを感じていたというクリエーティブディレクターのクリス・ヴァン・アッシュ(Kris Van Assche)は、様々な事柄を敏感に受け入れる日本について、世界に先駆けて新作を発表し新しい施策に取り組むのに適している国だと話している。