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クラフトビール界の黒船「ブルームーン」がやってきた

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 「ビール造りはアートである」というクラフトビール「BLUE MOON(ブルームーン)」が、6月20日に日本初上陸。全米No.1のクラフトビールだそうで、ビール好きとしては試さないと気がすみませんね。そんなわけで、プレス向けの発表会に行って来ました。会場となった蔦屋書店の2階のAnjinは、この日に限ってまるでビールバーのようです。カウンターには「ブルームーン」のボトルがずらり。

 「ブルームーン」は、ヘッドブリュワーで創業者のキース・ヴィラさんが、1995年にコロラド州デンバーのダウンタウンにある球場の中の醸造所初めて造ったクラフトビール。芳醇なベルギービールにインスピレーションを得たそうです。


 席につくと、まずコースターが配られました。
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 裏側にはストーリーが書かれています。
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 発表会が始まり、お待ちかねの「ブルームーン」が運ばれてきました!見た目は少し濁った黄金色で、泡はクリーミー。オレンジのガーニッシュが飾られています。これが基本のスタイルだそう。
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 創業者のキースさんが登場して乾杯!
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 気になる味わいは、クラフトビール特有のコクの中に、シトラス系の甘みと爽やかさを感じました。バレンシアオレンジのピールを使用しているそう。あとコリアンダーの風味もクセになりそうです。ベルジャンスタイルのホワイトビールがベースとのことで、ヒューガルデンが好きな筆者にとってはストライクな味わいでした。うん、おいしい。


 ビール評論家の藤原ヒロユキさんが登場。ここ2〜3年、日本でもクラフトビールシーンが盛り上がっているそうです。「ブルームーン」について「黒船上陸のようなことになるんじゃないか」と話していました。
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 「ブルームーン」は料理やスイーツとも相性がいいそう。発表会で出されたフードメニューはこちら。
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 どれも相性ぴったり。ごちそうさまでした。


◆ブルームーンの美味しい飲み方
 キースさんに美味しい飲み方をレクチャーしてもらい、お土産に「ブルームーン」のボトルとオレンジを頂いたので、早速、編集部で飲んでみました。

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 まずはオレンジを輪切りに。
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 ボトルを転がします。下に溜まった酵母を混ぜるためだそう。ごろごろごろ。
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 ボトルを立てて、ねじるようにして栓を開けます。(ちょっと固いです。)
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 グラスを45度に傾けて注ぎます。いい香りがしてきました。(本当はもっと大きいグラスがいいですね。)
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 キースさんが「ガーニッシュを忘れずにね!」と念押しするほど、欠かせないオレンジをオン。絞っても中に沈めても、飲み方は自由だそうです。
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 アートフルな味わいという噂の「ブルームーン」は、Fashionsnap.comの編集部でも好評でした。アルコールは5.5%で355mlのボトルが350円(税抜)。首都圏を中心に販売されています。

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http://bluemoonbrewing.jp/