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【調査】服を買うモチベーションは変化した?

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《データデータ》「下がった」が62%

衣料品不振の傾向が続いている。質を重視する傾向が高まり、客単価は上がっているが、客数の減少が続いている。洋服を買うことが消費の優先順位から変化したかを聞いた。
「下がった」人は、全体の62%を占めた。理由は、「金銭的に余裕がない」と「必要性を感じなくなった」が大半。金銭面では、「輸入企業に勤めているため、円安で業績悪化。収入減と生活必需品、食料品の高騰に消費増税もあり、衣料品に手を出す余裕がない」「結婚して、服だけにお金をかけることが出来なくなった。スーツや革靴なら、(妻に)交渉次第で買える」「子どもへの出費が増えた」「派遣なので好きなものを買えない」など、所得の減少や結婚出産による支出増で服まで手が回らない状況がうかがえる。
必要性が薄れた理由は、「ある程度物が揃ってからは買う必要性を感じない。為替や消費増税の影響で単価も高く、割に合わない物が増えた」「就職して私服を着る機会が減った」「30代になってめっきり服を買わなくなった。おしゃれをしたいというモチベーションが本当に下がった」と、服に対する情熱を失っている。「変わらない」人も、「ベーシックなアイテムが一通り揃えば下がるかも」「ただ、最近欲しいと思う服が減った気がする」と、モチベーションが下がってしまう可能性をはらんでいる。「上がった」については、具体的な回答がなかった。(ブログ「Elastic」から)

Elastic ファッション誌を中心にトレンドをウオッチするブログ