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国内産の花々を無駄なくアレンジするオンラインフラワーショップに注目

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米国では、地元で収穫された食材を好んで消費する"地産地消"がライフスタイルとして定着している一方、販売されている切り花の約8割は、米国外から輸入されているのが現状。

また、輸入花材の一部には、米国で禁止されている発がん性物質が散布されているものもあるという。

・米国産の花を無駄なく使い、美しい花束に

「Farmgirl Flowers」のフラワーアレンジメント米サンフランシスコで2010年に創設されたオンラインフラワーショップ「Farmgirl Flowers(ファームガール・フラワーズ)」では、米国内で栽培された新鮮で品質の高い花々を仕入れ、日替わりでオリジナルの花束をアレンジ。

オンラインで注文すると、アラスカ州とハワイ州を除く米国48州の指定場所に、配送してくれる。

「Farmgirl Flowers」は、米国産の花のみを厳選して調達していることに加え、花の廃棄率が極めて低いのも特徴だ。

一般に、米国の生花店では、仕入れた花のうちの約50%がそのまま廃棄されているが、「Farmgirl Flowers」は、花束のバリエーションを絞り込むことで、廃棄率をわずか1%にまで抑えているという。

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・フラワービジネスに"地産地消"のコンセプトを応用

「Farmgirl Flowers」は、eコマースの仕組みをベースに、食の分野を中心に広がる"地産地消"や"農作物の有効活用"というコンセプトをフラワービジネスにも応用している点が秀逸といえるだろう。

Farmgirl Flowers