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LVMH新アート施設がパリに2020年オープン、フランク・ゲーリーが協力

フランク・ゲーリー(2015年撮影)
Image by: FASHIONSNAP

 LVMH モエ ヘネシー・ルイ ヴィトングループ(以下LVMH)が、パリの国立民俗民芸博物館を修復し、新アート施設「LA MAISON LVMH / Arts - Talents - Patrimoine」に改築することを発表した。改修は、アート複合文化施設「フォンダシオン ルイ・ヴィトン」を手がけた米建築家フランク・ゲーリー(Frank Gehry)が担当。オープンは2020年を予定している。

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 「フォンダシオン ルイ・ヴィトン」周辺に位置する国立民俗民芸博物館は建築家のジャン・ドゥブュイソン(Jean Dubuisson)によって設立。2005年に閉館して以降は使用されていなかったが、ゲーリーがドゥブュイソンの子孫とのコラボレーションを通じて、新たなアート施設として改修する。「LA MAISON LVMH / Arts - Talents - Patrimoine」は、展示室やコンサートスペース、レストランなどを併設し、アーティストやライブパフォーマンス、応用美術に焦点を当てた施設になるという。LVMHのベルナール・アルノー(Bernard Arnault)会長兼CEOは、「パリの魅力や長所をより生かすことができるプロジェクトにLVMHが参加できて嬉しい。クリエーティビティーに焦点を当てたフォンダシオン ルイヴィトンと同じく情熱や野心をこの新施設にも費やせることを誇りに思う」とコメントを発表している。

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