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ベーカリー「d'une rarete」が青山・骨董通りにオープン、クリームパンや食パンなどラインナップ

ベーカリー「d'une rarete(デュヌ・ラルテ)」の商品
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20年前に骨董通りで始まったベーカリー

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(2021/04/28)

2021年4月24日(金)、青山・骨董通りにベーカリー「d'une rarete(デュヌ・ラルテ)」がオープンした。

2000年に骨董通りで始まったデュヌ・ラルテ。表参道の商業施設GYRE、紀ノ国屋等々力店への移転を経て、創業の街である骨董通りへ拠点を移すこととなった。新たにオープンする店舗を「青山本店」とし、紀ノ国屋等々力店でも製造・販売を継続するという。

青山本店の看板商品は、今回の移転にあわせて復活したクリームパン「カンヌ」。外はサクサク、中はシュワッと柔らかい生地に、サトウキビで作った優しい甘さのクリームをたっぷり詰めた贅沢感たっぷりの一品だ。ちなみに商品名は、フランス語でサトウキビを意味する「canne à sucre」が由来なのだとか。出来たての食感を味わってほしいという思いから、長時間の持ち歩きはできないので注意が必要。

そのほか、食パン「パンドミ椿」には長崎に古来から自生するヤブツバキの花から採取した「五島つばき酵母」を使用。小麦、塩、砂糖などこだわり抜いた国産材料の風味を最大限に引き出している。四角形の「ラルテ」は、27層からなるクロワッサン。徹底した温度管理のもと伸ばして冷やすことを繰り返し、サクサクの食感に仕上げている。

いつもより少しだけ早く起きて、のんびり朝食をとる。外に出掛けづらい日々が続くが、デュヌ・ラルテのパンとともに、そんなゆとりあるひとときを過ごしてみては。

■概要d'une rarete(デュヌ・ラルテ)青山本店オープン日:2021年4月24日(金)住所:東京都港区南青山5-8-11 萬楽庵ビル1 1F営業時間:10:00〜19:00 ※売り切れ次第閉店定休日:不定休

>>EDITOR’S VOICEデュヌ・ラルテ青山本店の2階には新しいカフェ「CROSSROAD」がオープン。カリフォルニアテイストの店内には色とりどりのデコレーションスイーツが揃っており、眺めているだけで気分が上がる。パンを買いに来た際には、あわせて訪れてみてほしい。

Text:Natsuno Aizawa

INFORMATION

住所東京都港区南青山5-8-11萬楽庵ビル1 1F
営業時間10:00〜19:00 ※売り切れ次第閉店
定休日不定休

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