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ピンクの猫のデザインが人気 オブジェにもなる「OLGA GOOSE CANDLE」のキャンドルを紹介

ピンクの猫のデザインが人気 オブジェにもなる「OLGA GOOSE CANDLE」のキャンドルを紹介

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「サムシング センスフル」は、isutaが見つけた“センスの光るモノ”をシェアするシリーズ。

想いのこもったコンセプト、こだわりの詰まった機能性、ひねりの効いたデザインなど、どこか“センスフル”な要素を感じるプロダクトを、ひとつずつご紹介していきます。

OLGA GOOSE CANDLEの「PINK CATS」

アーティスト・平塚梨沙さん(@goose_hag)が手掛けるキャンドルブランド「OLGA GOOSE CANDLE(オルガ・グース・キャンドル)」で、特に人気の「PINK CATS」(2500円)。

ファンタジーなピンクの猫が特徴のキャンドルです。

母猫のような大きな猫と子猫がセットになっていて、かわいらしいですよね。

大きな猫が、高さ約8.5cm、幅8.5cmあり、手のひらにぴったり収まるくらいのサイズ感。

小さな猫は、大きな猫の縦横半分ほどの大きさです。

マジックメッセージは“浮かれたいときに”

「OLGA GOOSE CANDLE」のキャンドルには、ひとつひとつマジックメッセージが込められているのが特徴です。そのマジックメッセージを手がかりに、持ち主の見えない力を引き出したいという想いがあるのだそう。

「PINK CATS」のマジックメッセージは、“浮かれたいときに”。

表情をよく見ると、口元が笑っていて、ウキウキとしているようにも感じられますよね。ピンクの猫と同じように、明るい気分になりたい時に火をつけてみてはいかがでしょうか?

アンティークのオブジェをイメージした“鎖”

蚤の市に並んでいるようなアンティークのオブジェや人形がお好きだという手塚さんは、それらの側に飾った時に相性が良く、仲間になれそうなものを目指して制作しているのだとか。

「PINK CATS」は、アンティークによくある、鎖で繋がれている動物のオブジェをイメージしているといいます。

裏側はこんな感じ。

ちなみに色付けは、手描きのようなタッチで温かみが感じられます。顔など、細かな部分までじっくり見てみて。

オブジェとして楽しむのもあり◎

火をつけるのがもったいないほどかわいい「PINK CATS」は、もちろん飾っておくだけでもOK。インテリアとして活躍してくれること間違いありませんよ。

もし火をつけるなら、ロウが溶ける様子も楽しみながら、ゆっくり堪能してみるのがいいかもしれませんね。

「OLGA GOOSE CANDLE」のキャンドルが気になる人は、展示会やオンラインストアを要チェック!世界各国に取り扱い店舗があり、公式Instagramでは入荷情報もアップされています。

About「OLGA GOOSE CANDLE(オルガ・グース・キャンドル)」
アーティスト・平塚梨沙さん(@goose_hag)が手掛けるキャンドルブランド。お世話になっていた先輩にキャンドルを作ってほしいと頼まれたことをきっかけに、ブランドを立ち上げたのだとか。ブランド誕生から10年以上が経った今では、日本を含む東アジア各国、北米、欧州など世界中で展開されています。
“ガチョウ女の作る儀式道具”というコンセプトを掲げ、これまでに100種類以上のキャンドルを造形。キャンドルには、マジックメッセージがついており、持ち主の見えない力を引き出したいという想いが込められています。
2024年5月には平塚さんによるハンドメイドのアート・シリーズ「OLGA GOOSE CANDLE GÃGA」がスタートしたり、キャンドルに限らずさまざまなコラボレーションを実現したりしている「OLGA GOOSE CANDLE」。今後の展開にも目が離せません。

最終更新日:

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