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東急プラザ原宿「ハラカド」開業1周年、全館75店舗が参加する一夜限りの「ハラカド 文化祭」が開催

東急プラザ原宿「ハラカド」開業1周年、全館75店舗が参加する一夜限りの「ハラカド 文化祭」が開催

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「+1」のアイデア、驚き、進化を体験する

明治神宮前交差点の商業施設・東急プラザ原宿「ハラカド」が、2025年4月17日(木)開業1周年を迎えるにあたり、同日、記念イベント「ハラカド 文化祭」が開催される。

多様な人々の感性を刺激する、新たな原宿カルチャーの創造・体験の場として誕生した「ハラカド」。さまざまなカルチャーを生み出してきた原宿・神宮前エリアが持つヒストリーや、SNSを通じて誰もが発信や自分なりの表現を行う現在の時代背景を踏まえた、多様なコラボレーションや仕掛けを展開してきた。

「ハラカド 文化祭」では、施設内の全店舗(約75店舗)が、「+1」のおもてなしを提供。アイデア、驚き、進化など、いつもと違う「+1」の体験を通して、クリエイティブな商業施設「ハラカド」らしい周年イベントを実施する。

7F・イベントスペース「701」では、コーヒーと音楽をテーマにしたオープンパーティー「SOCIAL SOUNDS」によるDJパーティーが開催。田中知之(FPM)やモデル/デザイナーのマリエなどがDJを務めるほか、「Little Darling Coffee Roasters」によるフード&ドリンクも合わせて楽しめる。

また、"時間に寄り添う"日本酒ブランド「HINEMOS」と「MOLESKINE」が初コラボ。原宿・表参道の夜景を眺めながら、HINEMOSを楽しめる特設バーが登場する。

4Fでは、ピックルボールのカルチャーを発信するブランド「Pacific PICKLE CLUB」と3Fのデザイン会社「れもんらいふ」がコラボ。テニス・卓球・バドミントンをミックスした新感覚スポーツ「ピックルボール」を体験できる。

さらに、3F「BABY THE COFFEE BREW CLUB」では、昼と夜で異なるスタイルのコラボレーションイベント「Slow Meet -よりみちラウンジ-」「スナック袖 CHEE」を開催。五感をくすぐる空間と、人と人とが自然につながる仕掛けで、特別な1日を演出する。

明治神宮前交差点に巨大な建物が着々と出来上がっていくのを眺めていたのが、つい最近のことのよう。オープンから1年、多種多様なクリエイティブやコラボを生み出し、新たなオモハラカルチャーを発信してきた「ハラカド」の1周年を、盛大にお祝いしよう。■概要
ハラカド 文化祭
開催日:2025年4月17日(木)
開催場所:東急プラザ原宿「ハラカド」
住所:東京都渋谷区神宮前6-31-21
電話番号:03-6427-9634
開催時間:
[通常営業]11:00-18:00
[*招待制]18:00-23:00

*※公式Instagramに投稿されているインビテーションを受付にてご提示いただくと18:00以降の入場が可能となります。

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明治神宮前駅直結のイベントスペースで、ロエベ(LOEWE)初の大型展覧会「ロエベ クラフテッド・ワールド展」が開催中です。パリのランウェイ最前列やスタジオジブリとのコラボなどを体感できる、壮大でインタラクティブな空間の数々が出現。入場事前予約のうえ、貴重なこの機会にぜひ足を運んでみてください。

最終更新日:

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