ADVERTISING

韓国発「ナイスウェザー」は自由度の高い店舗フォーマットが魅力 新店舗にロ・スンフン社長ら来店

Video by: FASHIONSNAP

 ユナイテッドアローズが展開する韓国発のライフスタイルセレクトショップ「ナイスウェザー(NICE WEATHER)」の常設2号店となるEchika表参道店のオープンに合わせ、本国からCNP社のロ・スンフン社長が来日した。日本での展開開始から約8ヶ月が経過し、日本市場のポテンシャルについて語った。

ADVERTISING

 ナイスウェザーは2020年にデビュー。「現代の多様化するニーズを満たす次世代のコンビニ」をコンセプトに、日用雑貨から化粧品、カジュアルファッション、食料品まで幅広くラインナップしている。「Nice」や「NICE WEATHER」「淸陽」といったロゴデザインをあしらったアイテムが20〜30代の若い女性を中心に支持を獲得。韓国国内では3店舗を出店している。

 この度オープンした都内初の常設店舗となるEchika表参道店は駅構内の立地で、売店のような空間を演出。20代から40代までをメインターゲットに、店内ではアパレルから小物、コスメ、雑貨まで幅広く取り揃え、店舗の外側には菓子類も並べることで、通りすがりでも気軽に立ち寄って購入できるようにしている。

売店風の外観

Image by: FASHIONSNAP

売店風の外観

Image by: FASHIONSNAP

 アパレルはこれまでTシャツなどの軽衣料が中心だったが、Echika表参道店ではダウンジャケットやニットといった秋冬アイテムを多数投入した。秋冬シーズンを迎え、初めてトータルコーディネートが可能になったことから、スタイリングの楽しさも提案していくという。商品構成はユニセックスアイテムが7割、女性向けに特化したアイテムが3割を占める。強化アイテムはデニムで、今季はストレートとワイドのシルエットをそれぞれ2色ずつ用意している。今後はスカートやジャケット、カバーオールも販売していく考えだ。

売り場の様子
売り場の様子
売り場の様子
売り場の様子
売り場の様子

Image by: FASHIONSNAP

 また、駅構内という立地とトラフィックの多さからリピーターの獲得が期待できるとして、保湿や肌ケアなど日常で手軽に使えるコスメアイテムを充実させている。「アールボウ(RboW)」「プルヴォワール(Pleuvoir)」「クオカ(kuoca)」「ソルトレイン(SALTRAIN)」のほか、「エントロピー(ENTROPY)」のチャームティントを新規導入した。

売り場

Image by: FASHIONSNAP

売り場

Image by: FASHIONSNAP

 日本展開開始以降の売れ筋の一つであるロゴトートバッグ(4950円)は、新店舗でカラーと柄のバリエーションを拡充した。ブランドを知らない人でも、トートバッグにあしらわれた「Nice」というポジティブなワードが手に取るきっかけになっているという。同社の若年層向けブランド「シテン(CITEN)」でバッグが人気商品となったように、ナイスウェザーでもヒットを狙う。

Video by FASHIONSNAP

◆店舗フォーマットの自由度の高さを強みに認知拡大へ

 ユナイテッドアローズにとってナイスウェザーの魅力は、アイコニックなロゴアイテムだけでなく、販売形態の自由度の高さにもある。基本フォーマットとしては、20坪以下の“コンビニ”的な店舗、ファッションビル向けの30〜50坪規模の店舗、ショッピングセンターへの出店を想定した50〜80坪の店舗の計3種類を用意しているが、デベロッパーの要望に合わせてカスタマイズしやすいアイテム構成が強みの一つだ。目を引くキャッチーなロゴデザインと雑貨の充実度から、キッチンカーのような規模でポップアップを出店することも視野に入れている。展開開始から現在までの売上推移には課題もあるが、店舗フォーマットの自由度を生かし、認知と売上の拡大を目指す。

◆“逆輸入”で日本企画アイテムの本国展開も視野に

 ロ・スンフン社長によると、ユナイテッドアローズの認知は韓国国内の感度の高い層の間では高く、そういった企業と手を組めたことに対し「羨ましい」という声も届いたという。今後は同社企画によるアイテムの“逆輸入”も視野に入れる。

 日本市場については「日本はファッションだけでなく、K-POPやローカルカルチャーなどさまざまな文化的要素を組み合わせて見せるのが非常に上手な市場です。私たちのブランドが持つコンテンツと日本のカルチャーを融合させることで、新しい反応が生まれると信じています」とポテンシャルを評価した。Echika表参道店については、今回のような地下街への出店は韓国ではないという背景もあり、新鮮に見えているようだった。

男性5人

(左から)ユナイテッドアローズ BY本部NW課 繩手慎也課長、CNP社NWジェネラルマネジャー キム・サンソン氏、CNP社 ロ・スンフン社長、ユナイテッドアローズ 新規事業開発室 佐藤剛室長、CNP社 シン・ドンミン室長

Image by: FASHIONSNAP

最終更新日:

1
男性5人

(左から)ユナイテッドアローズ BY本部NW課 繩手慎也課長、CNP社NWジェネラルマネジャー キム・サンソン氏、CNP社 ロ・スンフン社長、ユナイテッドアローズ 新規事業開発室 佐藤剛室長、CNP社 シン・ドンミン室長

Image by: FASHIONSNAP

2
売り場の様子

Image by: FASHIONSNAP

3
売り場の様子

Image by: FASHIONSNAP

4
売り場の様子

Image by: FASHIONSNAP

5
売り場の様子

Image by: FASHIONSNAP

6
売り場の様子

Image by: FASHIONSNAP

7
売り場の様子

Image by: FASHIONSNAP

8
売り場の様子

Image by: FASHIONSNAP

9
売り場の様子

Image by: FASHIONSNAP

10
売り場の様子

Image by: FASHIONSNAP

11
売り場の様子

Image by: FASHIONSNAP

12
売り場の様子

Image by: FASHIONSNAP

13
売り場の様子

Image by: FASHIONSNAP

14
売り場の様子

Image by: FASHIONSNAP

ADVERTISING

現在の人気記事

NEWS LETTERニュースレター

人気のお買いモノ記事

公式SNSアカウント