素肌感をキープしながらしっかりUVケア　「エトヴォス」のパウダーがパワーアップ

　「エトヴォス（ETVOS）」が2026年3月4日、2つのフェイスパウダーを発売する。既存のUVケアラインを、Wアゼライン酸誘導体（整肌：アゼロイルジグリシンK、アゼラミドプロピルジメチルアミン）配合でパワーアップ。うるおいと皮脂のバランスを調整して夏の毛穴も管理する。

　生のツヤ感を演出する「ミネラルUVパウダーAZ」（全4色、SPF50・PA＋＋＋＋、各5g 各3630円）は、選りすぐりの保湿成分を配合し、メイクしながら日中の肌ケアが叶う。また、紫外線・ブルーライト・近赤外線・ロングUVAといった4つの光から肌を守りながら乾燥による毛穴目立ちをカバーする。肌トーンに合わせて選べるカラーバリエーションのうち、ピンクベージュとペールラベンダーは詰め替え用（限定、各5g 各2970円）も販売する。

　「ミネラルUVシームレスベールAZ」（全2色、SPF50・PA＋＋＋＋、各9g 各3740円）は、化粧下地やファンデーションと重ねて使っても乾燥しにくく、テカリを抑えて、素肌をまとったように仕上げ、メイク直しの"追いUV"にも使用できる。ナチュラルベージュのみリフィル（限定、9g 2970円）を展開する。

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