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日本文化を香りで描く「破天荒」から限定フレグランス 浮世絵や歌舞伎役者を表現

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Image by: 破天荒

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 日本文化と香りを融合したフレグランスブランド「破天荒」が、限定の香り「日本橋」(50mL 1万9800円)と「銀座」(50mL 1万9800円)を3月11日に発売する。いずれもinimu浅草店とinimu公式オンラインストアで取り扱うほか、日本橋は2月11日から17日まで日本橋三越本店で開催する「ISETAN MITSUKOSHI Salon de Parfum 日本橋三越本店」で、銀座は2月18日から3月10日まで銀座三越で開催する「<破天荒>オードパルファム銀座 発売記念イベント」で先行販売する。

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 破天荒は、2025年4月10日に誕生。「日本文化を香りでどう表現し、どう世界と戦っていくかに挑戦する」をコンセプトに掲げ、浮世絵に着想したアイテムを展開している。すべての香りに、江戸時代に最高級の香木として広まった伽羅の香りと、加子母ひのき葉精油を共通要素として使用。木製キャップには江戸城再建の際に用いられた岐阜県中津川産の檜材を採用し、天面には加賀友禅の染色技法による彩りを施すなど、江戸の文化や歴史に根差した遊び心を随所に散りばめている。破天荒総合ディレクター兼調香師の清水篤氏は破天荒について、「ブランドの特徴は、日本の伝統文化を担う人々との交流から生まれる独創性にある。香水が大好きな人たちにハマることを目指している。現在は羽田空港の免税店などでも展開しており、売上は好調。今後は海外への展開も視野に入れている」と語った。

 日本橋は、徳川家康が五街道の起点として定めた日本の中心地・日本橋の“朝”をイメージした、始まりの香り。レモンやユーカリのひんやりとした空気感に、フランキンセンスが朝もやを思わせ、ミモザの黄色が差し込む朝日を表現する。また、当時流行した鬢付油の香りであるクローブ(丁子)を取り入れることで、江戸の朝の活気を描き出した。

 銀座は、歌舞伎役者の姿を香りで表現。バイオレットリーフやアイリスでおしろいの粉っぽさを、そして日本に初めて伝わった香水とも言われるヘリオトロープで甘さを演出。ラストはサンダルウッドやシダーウッドといったウッディノートが、檜舞台の重厚な印象を際立たせる。

 いずれの香りも、既存フレグランスとのレイヤリングが可能。日本橋に、花魁をイメージした香り「魁」を重ねると、着物姿の女性が橋を渡る情景を思わせる「朝露」へと変化し、銀座に「魁」を合わせると、ムーディーで色気のある「裏紅」という香りが生まれる。破天荒では、このレイヤリングを「聞き重ね」と呼称。香道において香りを「聞く」と表現することに由来し、「心で香りを重ねて聞いてほしい」という思いを込めた造語だという。

 発売を記念し2月11日には日本橋三越本店で、華道家Ryota Hagiwaraによる約30分間の花生けパフォーマンスを実施。日本橋の香りから着想を得た演出で、香りと植物、日本文化が交差する特別なひとときを演出する。そのほか、新作と連動したイベントも予定されており、詳細は破天荒公式サイトで確認できる。

最終更新日:

◾️破天荒:公式サイト

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