ADVERTISING

KYOTOGRAPHIE 2026のメインヴィジュアル

Photo: What I Do To Please You I Do, 1981–2008, Courtesy the artist and Modern Art © Linder

Image by: KYOTOGRAPHIE 2026

「KYOTOGRAPHIE 2026」で森山大道の回顧展を開催 シャネルやヴァンクリの協賛展示も

KYOTOGRAPHIE 2026のメインヴィジュアル

Photo: What I Do To Please You I Do, 1981–2008, Courtesy the artist and Modern Art © Linder

Image by: KYOTOGRAPHIE 2026

 文化都市・京都を舞台とする国際的な写真祭「KYOTOGRAPHIE 2026 京都国際写真祭」が、京都市内各所の会場で4月18日から5月17日まで開催される。

ADVERTISING

 今年のテーマは「エッジ(EDGE)」。写真というメディウムが、記録と芸術の際(きわ)を行き来し、真実と虚構の「あわい」を揺れ動いてきたことから、テーマに据えた。また、視点や思考、創造のギリギリの「きわ(エッジ)」に目を向け、その先を捉える試みから可能性を探るという思いが込められている。8ヶ国13組のアーティストが参加する。

 京都市京セラ美術館(本館 南回廊 2階)では、モレイラ・サレス研究所(ブラジル)のチアゴ・ノゲイラがキュレーションした森山大道の回顧展「A Retrospective」を開催。作品と共に、森山の雑誌や写真集といった“メディウム”にもフォーカスし、ラディカルかつ精力的な活動の軌跡を多角的にたどる。

 京都文化博物館(別館)では、シャネル・ネクサス・ホールの協賛で、リンダー・スターリング(Linda Stirling)による日本初の個展「LINDER: GODDESS OF THE MIND」を開催。革新的な創作の軌跡をたどりながら、主要な作品を紹介する。

 「ヴァン クリーフ&アーペル(Van Cleef & Arpels)」の協力を得て開催する展覧会「光の薫り」は、フランス人アーティストのジュリエット・アニェル(Juliette Agnel)をフィーチャー。アニェルの過去作や新作のほか、ヴァン クリーフ&アーペルとのコラボレーションで制作されたカラーシリーズ「Dahomey Spirit」と「Susceptibility of Rocks」を展示する。

 また、過去にも協賛している「アニエスべー(agnès b.)」、また初の協賛となる「ロンシャン(LONGCHAMP)」が、それぞれ展示をサポートする。

 そのほかのプログラムは、パレスチナの写真家ファトマ・ハッスーナ(Fatma Hassona)がガザの日常を切り取った「The eye of Gaza」や、1940年代から現代までの南アフリカの歴史や政治や文化を「ブックメイキング」の芸術を通してたどる展覧会「Photo book!Photo-book!Photobook!」、南アフリカのアパルトヘイトを内側から捉えたアーネスト・コール(Ernest Cole)による歴史的記録が揃う写真展など。

 加えて、トークイベントやワークショップ、フォトブックフェアなどを実施。サテライトフェスティバル「KG+」、音楽とサウンドアートの祭典「KYOTOPHONIE」も同時開催となり、京都の街を「生きた舞台」として、写真、音、人をつなげていく。

最終更新日:

■KYOTOGRAPHIE 2026 京都国際写真祭
会期:2026年4月18日(土)〜 5月17日(日)
会場:京都市内(各イベント詳細は公式サイトに記載)
入場料:各イベントごとに異なる(一部無料)
公式サイト

1
KYOTOGRAPHIE 2026のメインヴィジュアル

Photo: What I Do To Please You I Do, 1981–2008, Courtesy the artist and Modern Art © Linder

Image by: KYOTOGRAPHIE 2026

2

©️ Daido Moriyama Photo Foundation

3

What I Do To Please You I Do, 1981–2008|Courtesy of the artist and Modern Art © Linder

4

David Bowie, Chicago, 1980|© Anton Corbijn

5

© Juliette Agnel / courtesy Galerie Clémentine de la Féronnière & Photo Days

6

Handcuffed blacks were arrested for being in a white area illegally, South Africa, 1960s.|© Ernest Cole / Magnum Photos

7

An Abundance Of Plenty, 2024|© Thandiwe Muriu, Courtesy 193 Gallery

8

For KYOTOGRAPHIE African Residency Program 2025 © Thandiwe Muriu, Courtesy 193 Gallery

9

Gladys, 2022|© Lebohang Kganye

10

Shine Heroes, 2018|© Federico Estol

11

© Atsushi Fukushima

12

© Sari Shibata

13

c803d74b-86ff-49a9-b633 3d83e9633402, Les Ruines de Paris, 2024|© Yves Marchand & Romain Meffre

14

© Fatma Hassona

15

Sophie on the winter solstice, Nature’s Valley, 2020|© Pieter Hugo

16

Installation view (vitrine): Photo book! Photo-book! Photobook! , 2022 curated by Sean O'Toole, 11 February–21 May 2022. Image

ADVERTISING

RELATED ARTICLE

関連記事

現在の人気記事

NEWS LETTERニュースレター

人気のお買いモノ記事

公式SNSアカウント