
Image by: FASHIONSNAP

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エスモード東京校が、第41回の卒業コレクションのランウェイショーを東京タワーの麓にある「STAR RISE TOWER Studio Earth」で開催した。
今年のコレクションのテーマは、白いキャンバスを意味する「ホワイトキャンバス(WHITE CANVAS)」。あらゆるクリエイションの始まりであり、不確かさと可能性の両方を内包する「白」を起点に、2026年3月卒業予定の31人の学生たちが、約1年間にわたるリサーチ・製作期間を経て完成させた作品の数々を披露した。同じテーマを起点としながらも、何気ない日常の儚さや、田舎での家族と過ごした時間や記憶、自然との侵されきらず拒まない共存の在り方、“女性らしさ”への違和感と反抗など、それぞれの学生が自身の経験や、感性、思想を反映して製作した多彩な作品が登場。またショーでは、パリ校からの留学生が作品のテーマを表現したパネルを手に持ち、各作品の先頭を歩く演出も行われた。
ショー後には、エスモード インターナショナルを総括するディレクター兼COOのヴェロニク・ボーモン(Véronique Beaumont)氏が登壇し、今期の学生の作品を「類を見ない卓越した学年」と高く評価。作品の背景にある深い研究と探究心への感動や、AIには代替できない「人間的な感情」や「知恵」が反映されたクリエイションの素晴らしさについて話し、ショーを締めくくった。
1. 安倍由香梨(Abe Yukari)「儚き瞬間」
2. 高柳雫(Takayanagi Shizuku)「HOME TOWN a quiet kind of connection.」
3. Izumi Horita Paula「Cobra Criada」
4. 石川奈々(Ishikawa Nana)「YOZAI〜あわいの形〜」
5. 鈴木こころ(Suzuki Kokoro)「Art de vivre. 〜暮らしの美学〜」
6. 香月匠馬(Kogetsu Shoma)「破格の美 - 間に立ち上がる形 -」
7. 尾崎雅仁(Ozaki Masahito)「Know thyself」
8. 下村エレオノーラ(Shimomura Eleonora)「Between Fields and Steel」
9. 水野まい(Mizuno Mai)「動きの中に宿る美しさ」
10. 廣田咲美(Hirota Emi)「いのり」
11. ヨンミャッスリン(Yoon Myat Su Lin)「Rewritten Inheritance」
12. 髙木紋花(Takaki Monika)「地球爆発」
13. Lam Lok Ting「線の間、限界を越えて/Between Lines, Across Boundaries」
14. マフィシリン(Mafi Shirin)「Late Submission」
15. 小暮圭太(Kogure Keita)「Humanoidism」
16. 西村日菜子(Nishimura Hinako)「EN POINTE, UNSEEN」
17. Oh Jaehun 「Uncertain Awakening」
18. 有延直子(Arinobu Naoko)「To Be, Within Others」
19. 井川萌夏(Igawa Moena)「Rebellion has never been this sweet.」
20. 竹田優芽(Takeda Yume)「花ひらく」
21. Kim Hyemin「UNVEILED」
22. Lucia Nouonbena Somè「The Struggle of Venus」
23. 堀内菜津紀(Horiuchi Natsuki)「Remember The Future」
24. Chen Danni「Not so flat」
25. 尾野崎遥菜(Onozaki Haruna)「Maternal」
26. 谷頭歩美(Tanigashira Ayumi)「痛みと共存する」
27. 村上諒天(Murakami Ryoma)「過去の憧れと今の自分との距離」
28. 坂元優莉(Sakamoto Yuri)「Unframing Diversity」
29. 橋本ひなた(Hashimoto Hinata)「光陰」
30. 高橋宏伎(Takahashi Koki)「doomer」
31. 高橋拓馬(Takahashi Takuma)「制御できない感情をウェアラブルに」
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