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　東京ファッションデザイナー協議会は、1985年7月に代表幹事の三宅一生、川久保玲、松田光弘、森英恵、山本寛斎、山本耀司の6人をはじめ、多くのファッションデザイナーが集まり発足した日本のファッションデザイナー団体。発足以降20年にわたり、春夏・秋冬の年二回、東京でファッションショーを主催し、東京をニューヨーク・ロンドン・ミラノ・パリと並ぶファッション都市として発展させることに尽力した。現在は、さまざまな分野の専門家と連携し、日本のファッションデザインとビジネスの発展や新人の育成、社会への貢献を推し進めている。　TCSは、「東京を世界一のクリエイティブシティにすること」をヴィジョンに掲げ2020年にスタート。地域や民間企業が連携し、ファッション、 アート、音楽、カルチャーを発信するプロジェクトを展開している。　ポップアップストアでは、両団体がタッグを組みデザイナーをバックアップ。第1弾は、「ボディソング（BODYSONG.）」と「ウブントゥ プラス テン（UBUNTU＋TEN10）」が出店する。ボディソングは、2024春夏の商品を始め、「エートゥージー（A2Z™）」とコラボレーションしたオリジナルキャラクターをあしらったVネックニット（4万2900円）や、紐付きのキャップ（1万5400円）などをラインナップ。ウブントゥ プラス テンは、古着のジーンズを3、4本組み合わせパッチワークをしたワイドスラックス（4万9500円／いずれも税込）など、ポップアップ限定商品を販売する。

Fashion

「ボディソング」が参加、CFD TOKYOと東京クリエイティブサロンが初の共同ポップアップを開催

コレクション

BODYSONG.

2020 Spring Summer

bodysong.

2019 Spring Summer

2018-19 Autumn Winter

「Amazon Fashion Week TOKYO 2018 A/W」参加ブランド発表、ボディソングやミドラが初参加