【噂のイキハナ vol.5】代官山の大人のためのTSUTAYA「蔦屋書店」

追加情報:

 テレビ東京で毎週木曜22時から放映されている「カンブリア宮殿」に12月22日、カルチュア・コンビニエンス・クラブ 社長 増田 宗昭(ますだ・むねあき)氏が出演する。
URL:http://www.tv-tokyo.co.jp/cambria/yokoku.html

一度聞くと"行きたくなる&人に話したくなる"ショップ、略して「イキハナ」。巷で話題のショップや知る人ぞ知るあのお店などちょっとした噂の場所をピックアップ。様々なスポットに存在するイキハナなショップをお届けします。Vol.5は代官山を降りて徒歩5分、ライフスタイルを提案する新エリア「DAIKANYAMA T-SITE」内の「代官山 蔦屋書店」に行ってみました。













 東急東横線 代官山駅を降りて、旧山手通り沿いを歩いて約5分。「次世代 TSUTAYA」としてオープン前から話題となっていた「蔦屋書店」が見えてきます。
tutaya_2012ss.jpg

 「DAIKANYAMA T-SITE」は、「TSUTAYA」やTカードの運営をするカルチュア・コンビニエンス・クラブが手がける新しいコミュニケーション空間。代官山プロジェクトと題して、緑豊かな敷地に従来のイメージを覆す「TSUTAYA」と、生活文化を提案するテナント群を揃えて、「大人の文化」を楽しめる施設となっています。本設計及び実施設計は、クライン ダイサム アーキテクツとアール・アイ・エー(RIA)との設計共同体で、普段見慣れた「TSUTAYA」とは一線を画す洗練されたオシャレな雰囲気が漂っていますね。ちなみに、壁面はTSUTAYAの「T」が重ねられているユニークなデザインです。

tsutaya_shoten_daikanyama_110.JPG

tsutaya_shoten_daikanyama_001.JPG

tsutaya_shoten_daikanyama_009.JPG


3棟からなる「蔦屋書店」は約15万冊に及ぶ書籍・雑誌、約13万枚のレンタルCD、約8万タイトルの映画と膨大な量を集積しています。加えて「STARBUCKS(スターバックス)」や貴重なアートブックや雑誌とアートに囲まれるラウンジ「Anjin(アンジン)」、旅行の手配ができるトラベルカウンター「T-TRAVEL」、文具コーナーなど、本や音楽、映像をより深く味わうために併設されたスポットも見所。

tsutaya_shoten_daikanyama_004.JPG


tsutaya_shoten_daikanyama_003.JPG


そして「蔦屋書店」の特徴として一押しなのがコンシェルジュの存在。膨大な量の本、音楽、映画が並ぶ施設のなかで、気になったものを探してくれるだけではなく、相談に乗ってくれる心強いコンシェルジュが存在します。本で言えば料理、文学、アート...、音楽で言えばジャズやクラシック...、というように細かい専門分野ごとにその道を熟知したコンシェルジュがいるので、いろいろなお話が聞けるはず。ターゲットと掲げている"大人=50代以上の人々"の心を掴むだけではなく20代も、深い楽しみを共有できる場所となっているのです。

tsutaya_shoten_daikanyama_002.JPG

tsutaya_shoten_daikanyama_012.JPG

それでは中に入ってみましょう。

"書店"の名がつくように、店内1階はどの棟にも膨大な数の本。

tsutaya_shoten_daikanyama_062.JPG

tsutaya_shoten_daikanyama_063.JPG

まるで図書館のように各テーマごとに本が並べられています。3棟の中央を貫くまっすぐな導線は「マガジンストリート」と名付けられており、その長さは55m。各館のテーマに沿って雑誌を揃えてるだけではなく、2000年から現在までのバックナンバーも置いてあ るそうです。ダウンライトを使用し、落ち着いた雰囲気を演出する「ファミリーマート」が併設されて いる1号館には「人文」、「文学」をテーマにした書籍を集約。
tsutaya_shoten_daikanyama_061.JPG

キッズの絵本もこの棟に。
tsutaya_shoten_daikanyama_059.JPG

2号館は「建築」、「インテリア」、「デザイン」、「車」、「写真」、「美術」、そし て「ファッション」がテーマ。マガジンストリート沿いには、海外のファッション雑誌が多数。これまで手に入らなかったようなタイトルまで置いているので、うれしいですね。
tsutaya_shoten_daikanyama_068.JPG

tsutaya_shoten_daikanyama_066.JPG

tsutaya_shoten_daikanyama_068.JPG


tsutaya_shoten_daikanyama_069.JPG

tsutaya_shoten_daikanyama_070.JPG


tsutaya_shoten_daikanyama_086.JPG

tsutaya_shoten_daikanyama_087.JPG

tsutaya_shoten_daikanyama_088.JPG

「CHANEL」をはじめとしたブランドの写真集も豊富に揃っていますよ。
tsutaya_shoten_daikanyama_090.JPG


そして、「STARBUCKS」のある3号館は「食」や「料理」、「旅行」をテーマにした書籍。
tsutaya_shoten_daikanyama_071.JPG


tsutaya_shoten_daikanyama_074.JPG

書籍に加えて、「書く楽しみ」を感じられる筆記具を豊富に取り揃える文具コーナーが備えられています。
tsutaya_shoten_daikanyama_075.JPG

機能的なものから高級なものまで男性の心を揺さぶるペンの棚。膨大なペンが規則正しく並んでいるので圧巻です。「夜眺めるととても奇麗なんですよ。」と館内おすすめスポットのひとつだそうです。
tsutaya_shoten_daikanyama_076.JPG

その他、ガラスペンや羽根ペン、藁でできたペンなどユニークな文具が揃います。名入れも即日対応してくれるみたいですよ。

tsutaya_shoten_daikanyama_077.JPG


tsutaya_shoten_daikanyama_079.JPG

ちなみにオリジナルのメモパッド(写真右上)もあります。「蔦屋書店」の建築をイメージして、T印が積み重ねられたデザインです。
tsutaya_shoten_daikanyama_078.JPG


文具コーナーの隣は、旅の書籍。雑誌はもちろん、紀行などユニークな切り口から旅を捉えられる書籍が並んでいるので、どこかに行ってみたくなりますね。
tsutaya_shoten_daikanyama_080.JPG

旅エリアには本だけではなく「T-TRAVEL」と名付けられたトラベルカウンターが。その場でチケットや宿泊先の手配をしてくれるそうで、オーダーメイドの旅のプランがその場で立てられるようになっています。
tsutaya_shoten_daikanyama_081.JPG

ここにもトラベル担当のコンシェルジュが常駐しているので、例えば「ローマの休日」の舞台、憧れのあの地へ、鴎外が息づいたドイツの地で「舞姫」を読みたいなどなど、わがままな旅のプランをかなえてくれるそう。相談料は無料なので「いくらでも相談しにきて下さいね」とのこと。頼りになりますね。

tsutaya_shoten_daikanyama_082.JPG

tsutaya_shoten_daikanyama_083.JPG

tsutaya_shoten_daikanyama_084.JPG

再び2号館に。ラウンジ「Anjin」へと行ってみましょう。

tsutaya_shoten_daikanyama_064.JPG

「アート」のコーナーでは、篠山紀信氏の「THE SIXTIES by KISHIN」の発売を記念して、オリジナルプリントを展示。同書はもちろん、篠山紀信氏のヴィンテージブックも販売されているそうですよ。
tsutaya_shoten_daikanyama_065.JPG

階段を上ると....