【インタビュー】サルバム デザイナー藤田哲平 異端児は世界で何を見たか

2017年03月01日 11:00 JST

 「体が動かなくなって服を作れないなら死にたい」と話す「サルバム(sulvam)」デザイナーの藤田哲平。その表情にはゼロから服作りを叩き込まれたヨウジヤマモト譲りのスピリットと、身一つでブランドを成長させてきた気迫がにじむ。立ち上げから4年目となる今年、1月にイタリアのピッティ・イマージネ・ウオモ(Pitti Imagine Uomo)で初の海外単独ショーを開き、そして2月にはLVMHプライズでセミファイナルの1人に選ばれた。逆境にも臆さず正面から挑んできた異端児は、世界のステージで何を見たのか。

■ 最新コレクション
2017-18年秋冬コレクション

■サルバムのこれまで
「サルバム」がピッティウオモ初参加、ランウェイショーで新作披露へ(2016年11月9日)
「サルバム」がDHL デザイナーアワードを受賞(2016年10月22日)
東京デザイナー10組がパリ「showroom.tokyo」で新作発表へ 1月開催(2015年12月15日)
サルバムが9月ミラノの素材展で合同ショーに初参加(2015年07月25日)
サリバンらが参加、「TOKYO FASHION AWARD」受賞者による凱旋イベント開催(2015年02月24日)
ファセッタズムやリトゥンがパリへ「TOKYO FASHION AWARD」がショールーム開設(2015年01月09日)
東京デザイナーを世界へ「TOKYO FASHION AWARD」リトゥン山縣やサリバン柳川ら6名が初受賞(2014年10月17日)