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アシックスがデザイナー岩谷俊和と契約

アシックス常務取締役の清水 裕一郎氏(写真左)と、デザイナー岩谷俊和氏(写真右) Image by FASHIONSNAP
アシックス常務取締役の清水 裕一郎氏(写真左)と、デザイナー岩谷俊和氏(写真右)
Image by: FASHIONSNAP
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 スポーツ用品メーカー大手アシックスが、「IWAYA FOR DRESS 33(イワヤ・フォー・ドレス33)」デザイナーの岩谷俊和氏をデザインディレクターとする契約を行った事を発表した。

 岩谷氏は、2010年秋冬シーズンより、アシックスのアスレチックアパレル「TOPIMPACTLINE(トップインパクトライン)」のデザインと、「Onitsuka Tiger(オニツカタイガー)」を主力とするスポーツファッション分野全般のディレクションを手がける。

 アシックスは、全社戦略アシックスチャレンジプランにおいて重要課題であるアパレル事業の拡大のため、デザインセンターを軸にグローバル戦略を推進。岩谷氏との契約に加え、2009年4月10日付けでユナイテッドアローズとの合弁会社OTプランニングを設立し、更なる事業拡大を狙う。

 アシックスのアパレル事業に関する記者発表の席で岩谷氏は、「大変素晴らしい機会を与えて頂いて嬉しく思っている。以前から"ファッションとしてのスポーツ"に取り組み、スポーツには興味があった。今回は"スポーツとしてのファッション"として取り組んでいく。」と述べた。

 アシックス常務取締役の清水 裕一郎氏は、「アシックスが2010年度に売上高3000億円を達成するためには、アパレル分野の拡大が不可欠。世界的に活躍する岩谷氏とのデザイナー契約によりデザインを強化してグローバル展開につなげ、日本発のグローバルブランドとしての確固たる地位を築きたい」と発表。また、オニツカタイガーを軸に、アパレル事業のグローバルな売上目標として1年間で30億円、その後は50億円を目指していくと述べた。

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