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バルス、中国にフランフラン最大店を計画 800坪超

Francfranc 上海新天地店 パース Image by BALS
Francfranc 上海新天地店 パース
Image by: BALS

 バルスが、中国・上海で計画されている約45万m²の大規模な複合開発「上海瑞虹新城Project(以下、RXHCプロジェクト)」を手がける上海瑞虹新城有限会社との業務提携を発表した。2014年、「RXHCプロジェクト」内に「Francfranc(フランフラン)」最大の店舗の出店を予定。その他、中国の大都市へ積極的に展開を拡大する。

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 Shui On Land社が開発中の「RXHCプロジェクト」は上海で計画される中心的な複合開発で、2018年までに約45万m²の広大な敷地にマンション、商業施設、オフィスなど、延床面積約170万m²の開発が計画されている。バルスは、プロジェクトを開発する上海瑞虹新城有限会社との業務提携を締結。バルスが提案するライフスタイルの中国市場における浸透を企図し、本プロジェクトにおいて予定される約1万戸のマンション購入者へのサービス提供や旗艦店の出店等について、相互の協力関係を築く。

 主な提携の内容として、2014年初めに、「RXHCプロジェクト」商業エリア内の中央区画に、上海における「Francfranc」旗艦店の出店を計画。売り場面積は「Francfranc」最大の約2,680m²(約810坪)、地下1階〜地上2階の3フロアの展開を予定している。またバルスは、同プロジェクトへの上海未出店の日本ブランド誘致に協力。ライフスタイルに限らず誘致するブランドを幅広く検討し、プロジェクトにおける日本ブランド間のシナジーを図る。

 本取り組みの一環として2010年12月3日、上海の情報発信地である新天地にShui On Land社の開発する商業施設「新天地スタイル」に、「Francfranc」の上海3号店となる「上海新天地店」をオープンした。 同店は、上海初の路面型店舗で、デザインは「AOYAMA Francfranc」や「NAGOYA Francfranc」を手がけた森田恭通(もりた やすみち)氏が担当。今後は上海を皮切りに、他の都市への出店も視野に入れる。なお、中国のインテリア・家具などの流通事情は未成熟な部分があるが、経済成長の著しい上海において、数年内に大きく状況の変化が予想されている。バルスはこれに対応すべく、2011年秋にかけて、家具をはじめとしたインテリア商品群の開発を強化。「Francfranc」が提案するライフスタイルを中国の大都市へ積極的に拡大を図っていく。

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