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他社ポイント集めて買物「カエトクカード」阪急阪神・高島屋の新サービス

カエトクカード Image by H2Oリテイリング
カエトクカード
Image by: H2Oリテイリング

 エイチ・ツー・オー リテイリング子会社の阪急阪神百貨店、高島屋、ならびに凸版印刷は、提携各社が発行するポイントを電子マネーとして買い物に利用出来るポイントチャージ型電子商品券「カエトクカード」の発行を発表した。1月10日より順次サービスを開始。JCBや三井住友カードなど提携8社のポイントを、阪急百貨店、阪神百貨店、そして髙島屋で利用することが可能になる。

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 「カエトクカード」とは、提携各社が発行するポイントをチャージすることで、店頭での商品購入時に電子マネーとして使用できる新しいタイプの電子商品券。複数の種類のポイントの集約が可能になり、電子データとして随時チャージされるため少額からでも利用可能。これまで利用頻度の低かったポイントを、阪急百貨店・阪神百貨店・髙島屋の店頭で有効活用する新たなビジネスモデルとして特許を申請している。

 運営は、エイチ・ツー・オー リテイリング、凸版印刷の合弁として11月25日に設立した株式会社カエトクサービス。カードの発行は無料で、ポイント利用の有効期限はなし。カードは2011年1月4日より阪急百貨店全店と阪神百貨店 梅田本店の店頭で配布をスタートし、1月10日より阪急百貨店・阪神百貨店、1月下旬より高島屋全店で利用開始。ポイントの提携先は、現在8社(ジェーシービー「OkiDokiポイント」、三井住友カード「ワールドプレゼントのポイント」、アプラス 「とっておきプレゼントポイント」、関西電力「はぴeポイント」、JTBビジネスイノベーターズ「JTBバリューギフトCOCOZO」、ジー・プラン「Gポイント」、ちょびリッチ「ちょびリッチポイント」、エヌ・ティ・ティ・カードソリューション「ネットアットギフト」)で、今後も順次拡大を予定している。

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