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D・フィンチャー最新作は"Facebook"の軌跡

Image by ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
Image by: ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント

 世界最大のSNS(ソーシャル・ネットワーク・サービス)「Facebook(フェイスブック)」の軌跡を描いた映画「ソーシャル・ネットワーク(日本題)」が、2011年1月15日から丸の内ピカデリーほか全国ロードショーとなる。デヴィット・フィンチャーが監督を務める同作は、2010年10月の全米公開から作品賞だけで既に12冠を達成しており、第68回ゴールデン・グローブ賞で6部門にノミネートされている。

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 世界で5億人ものユーザーを持つ「Facebook」は、Mark Zuckerberg(マーク・ザッカーバーグ)が創立した巨大なソーシャル・ネットワーク・サービス。映画「ソーシャル・ネットワーク」では、ジェシー・アイゼンバーグ演じる主人公マークが、ハーバード大学の寮でFacebookを考案した時から現在までの軌跡を描き出している。"大学のソーシャル(=社交)の全てをネットに持ち込もう"というアイディアをきっかけに、次々とコンテンツを開発し、ネットサービスを構築していく。主人公マークの葛藤や親友との友情、文化的問題をリアルに描き出している同作は、映画「セブン」や「ファイト・クラブ」などで知られるデヴィット・フィンチャーが監督を務める話題の一本。原作は、ベン・メズリック著の「facebook 世界最大のSNSでビル・ゲイツに迫る男」(青志社)。

 「ソーシャル・ネットワーク」は、本年度のゴールデン・グローブ賞に多数ノミネートされているほか、アカデミー賞前の最も重要な映画賞の一つであるニューヨーク映画批評家協会賞で作品賞と監督賞を受賞。相次ぐ各賞の受賞にアカデミー賞最有力候補とも言われている。

■Facebook http://www.facebook.com/

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