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ユニクロの靴屋キャンディッシュ全90店クローズへ

CANDISH
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Image by: Fashionsnap.com
 ユニクロを展開するファーストリテイリングが、2011年8月期第1四半期の決算発表において靴専門店「CANDISH(キャンディッシュ)」全90店舗を今期中に閉店することを発表した。靴の販売はユニクロ店舗の一部に継承されるが、「CANDISH」ブランドは消滅する。

 ユニクロは、2010年4月に靴事業「UNIQLO SHOES(ユニクロ シューズ)」を発表し、その後8月に「ビュー」や「ビジュー」など複数の靴専門店を含む全ての靴事業を「CANDISH」に継承。イメージキャラクターに加藤あいさんを起用し、パンプスやバレエシューズ、ブーツなど、主に女性向けの商品を手頃な価格で提供してきた。

 「CANDISH」は原宿の路面店をはじめ日本全国に出店を広げてきたが、「目指していた売上げ、利益を達成しなかった」(ユニクロ広報)事を理由に、今期中をメドに全店舗の閉店を決定。連結決算では、これに伴った事業整理損失引当金繰入額として8億円を計上した。今後の靴の販売は、ユニクロの事業として店舗の一部において継続が予定されている。

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