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公開直前GANTZ 都内各所で劇中アイテム展示

「GANTZ」展
 映像化不可能と言われた"残されたカリスマコミック"の完全実写映画「GANTZ(ガンツ)」が、1月29日に日本とアメリカで公開される。実力派俳優と名高い二宮和也・松山ケンイチのW主演ということでも注目されている作品の公開を記念して、主人公達が着用している「GANTZスーツ」など劇中アイテムの展示が都内各所で行われている。

 奥浩哉による漫画作品「GANTZ」は、2000年7月から「週刊ヤングジャンプ」で連載をスタート。単行本は2011年1月現在31巻まで刊行されており、作品は欧米からも高い人気を得ている。ストーリーは、主人公玄野計(くろのけい)とその親友加藤勝(かとう まさる)が地下鉄のホームで撥ねられて死亡することから始まる。2人は死後、謎の黒い球ガンツに召還され、異形の"星人"と呼ばれる敵との闘いを強いられることとなる。苦悩しながらも逃れることのできない苛烈な闘いに身を投じていく彼らの姿を描くSFアクションだ。連載開始当初から映画化を期待されてきたが、原作のスタイリッシュなデザインや激しいアクション、膨大なストーリーを描ききることが難しいとされ、約10年間は実現しなかった。2部構成の超大作として実現した今作は、海外でも随時公開される予定となっている。

 日本国内では、公開を記念して都内各所でその世界観に触れることができる作品展が行われている。新宿の紀伊國屋画廊では、劇中で着用されている真っ黒の「GANTZ」スーツを手がけた衣裳デザイナー竹田団吾の衣裳展が開催中。原作から忠実に製作されたという同スーツを披露している。また、漫画「GANTZ」を出版している集英社の自社ギャラリーでは、平日限定で「GANTZ」展を開催。スーツはもちろん武器「Xガン」や複製原画、直径1350mmの謎の黒い球ガンツ、ムービーまで充実した内容が揃う。数々のアニメとコラボレーションを実現しているパルコでは、渋谷「PARCO」でコラボショップをオープン。公開前日の28日からスーツや武器、パネルなどを展示し、Tシャツやストラップなどのオリジナルグッズを多数販売している。

■竹田団吾衣裳作品展2011~衣裳デザイナー竹田団吾の仕事。その30年の軌跡と未来~
会期:2011年1月22日~2月7日
   10:00~18:30(最終日は18:00まで)
会場:紀伊國屋書店新宿本店4階 紀伊國屋画廊
問い合わせ:紀伊國屋画廊 03-33540-7401(10:00~18:30)

■「GANTZ」展
会期:2011年1月24日から5月上旬まで
    9:30〜17:30(※平日限定)
場所:集英社神保町3丁目ビル「集英社ミュージアム」
   ( 東京都 千代田区神田神保町3-13 神保町3丁目ビル 1階)
URL:http://yj.shueisha.co.jp/info/gantz/

■劇場公開記念「GANTZ」コラボ プレミアムショップ
日時:1月28日~2月6日
    10:00~21:00
場所:渋谷パルコ パート1 5F monozoku
URL:http://www.parco-city.com/shop/99par084/99par084/item/list/category_code/gantz/

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