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水嶋ヒロが編集長 元VOGUE斎藤和弘と新雑誌創刊

Update:
【6/24】第2号が2011年9月5日発刊決定。特集テーマは“セレンディピティ(serendipity)”。
編集長 水嶋ヒロ(左)と編集顧問 斎藤和弘(右)
編集長 水嶋ヒロ(左)と編集顧問 斎藤和弘(右)

 芸能界引退の後「KAGEROU」でポプラ社小説大賞を受賞した水嶋ヒロ氏が、新たに雑誌の編集長に就任した。手がけるのはアパレル会社ポイント初のライフスタイル誌「GLOBAL WORK(グローバルワーク)」で、創刊号の発売は3月31日。編集顧問には、元コンデナスト・パブリケーションズ・ジャパン代表で「VOGUE NIPPON」「GQ JAPAN」の編集長を兼任していた斎藤和弘氏が抜擢されている。

 ポイントが展開するカジュアルウェアブランド「GLOBAL WORK」は、ファッションを通じて「心地よいライフスタイルをenjoyしてほしい」という思いから、新たにブランド名と同名の雑誌の創刊を発表。編集長には水嶋ヒロ氏、編集顧問には2009年末をもってコンデナスト・パブリケーションズ・ジャパンを退社してから動向が注目されてきた斎藤和弘氏、そしてアートディレクターに藤本やすし氏を迎えた。ターゲットは20~30代男女で、3月と9月の年2回発行を予定。ファッションのみならずライフスタイル情報を充実させ、"記憶に残る雑誌"を目指していく。

 もともと「雑誌好き」という水嶋氏は、編集長のオファーを受けた時「頭の中で思い描いていることやアンテナを張っていることを、ただ自分の言葉としてではなく色々な人たちの思いが結集した形として世に広められたら、きっとひとつのムーブメント―今までと違ううねり―みたいなものを生み出せるんじゃないか」という思いから決断した。30年以上に渡って雑誌界で活躍してきた斎藤氏は、最初の編集会議でテーマの方向性を変えるきっかけとなった水嶋氏の「いや違う」の一言で、「水嶋ヒロは雑誌屋だな」と実感したという。

 「GLOBAL WORK」創刊号のコンセプトは、「今こそ、ハードワークを。」。本誌が訴える心地よいライフスタイルとは正反対のキーワードだが、「今の時代にこそ改めて伝えたい」という水嶋編集長の思いが込められた。特別付録として「GLOBAL WORK」オリジナル風呂敷がついて、価格は300円(税込)。全国のグローバルワーク店舗および全国の書店にて、2011年3月31日の発売が予定されている。

■雑誌概要  タイトル:GLOBAL WORK  発売:毎年 3、9 月(2011 年 3 月 31 日創刊)  価格: 300 円(税込)  判頁数:258 頁  部数: 3 万部予定  販路:全国のグローバルワーク店舗、全国の書店

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