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トリンプが今夏導入 カジュアルエブリデー

 トリンプが東日本大震災へのに支援活動の一環として、節電対応による室内温度の上昇にも快適に仕事ができるよう、カジュアルな服装での出勤を毎日認める「カジュアル エブリデー」を5月1日より導入する。今夏は電力供給の厳しい夏になることが見込まれていることから、4月には東京証券取引所がポロシャツなどのカジュアルな服装での出社を推奨することを発表。各企業の対応が注目されている。

 トリンプは従来から毎週金曜日に認めていた、カジュアルな服装での出勤を今夏は拡大。9月30日までの約5ヶ月間、東京本社勤務者を対象に「カジュアル エブリデー」を導入する。服装のルールは男性の場合、「スーツやYシャツ、ネクタイの着用を義務付けない」「襟なしシャツ、Tシャツ可」「長ズボンであればスラックス、チノパン、ジーパン可」としており、短パンは不可とされている。また、女性においては「服装の規程は設けない」と具体的な規定は定めていないが、男女ともに「アパレル企業として節度のある服装を心がけること」や「取引先との商談の場合は先方に準じた服装をすること」を基本としている。

 今年の夏は節電対応により、電車やオフィスのエアコンを控えめにするなど例年以上に厳しい暑さが予想されている。カジュアルな服装での出勤を推奨する企業が増える一方で、アパレル企業は暑さに対応した高機能インナーや機能性スーツの販売を強化。トリンプも、真夏の人混みの中でも、ムレにくく通気性バツグンのブラジャー「天使のブラ 涼快です!」をリリースしている。

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