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クロエ新ディレクターに元プリングルのクレア

 「Chloé(クロエ)」が5月9日、新たなクリエイティブディレクターに英国人デザイナーClare Waight Keller(クレア・ワイト ・ケラー)を任命した。2001年に同社に入社以降ブランドに関わってきた現クリエイティブディレクターのHannah MacGibbon(ハンナ・ マクギボン)に代わり、6月1日より同職に就く。

 Clare Waight KellerはRavensbourne College of Art(レイベンズボーン・カレッジ・オブ・アート)を卒業後、Royal College of Art(ロイヤル・カレッジ・オブ・アート)でファッションニットウェアの修士号を取得。Tom Ford(トム・フォード)のもとで「GUCCI(グッチ)」を手がけていたことや「Ralph Lauren(ラルフローレン)」のPurple Labelのメンズライン、「Calvin Klein(カルバン・クライン)」などを手がけてきた人物で、2005年より「PRINGLE OF SCOTLAND(プリングル オブ スコットランド)」のクリエイティブディレクターを務めていた。
 
 「Chloé」のCEOを務めるGeoffroy de La Bourdonnaye氏は、「クレアのユニークな才能と熟練した目は、世界のファッションや彼女のこれまでの経験を通して凝縮されている。大手メゾンも彼女によって若返っている」とこれまでの功績を高く評価。一方Clare Waight Kellerは、「私はパリで最も有名なデザインハウスに関わる事ができることにとても興奮しています。クロエは女性らしさと快活で洗練された美しさを伝えるブランドです」と喜びのコメントを寄せている。

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