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デザインケータイ"INFOBAR"が8年ぶりにカムバック、iida初のスマホ

Image by: KDDI公式サイト
 KDDIが、「iida」シリーズ初のスマートフォン「INFOBAR A01(インフォバー エーゼロイチ)」を発売する。約8年前にデザイン性の高さで人気を集めた携帯電話「INFOBAR(インフォバー)」のDNAを受け継いだデザインになっており、革新的なUIを搭載したスマートフォンとして蘇える。2011年7月上旬から全国のau取扱店、iidaサイトで展開する予定。
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 プロダクトデザイナー深澤直人氏が手掛けた携帯電話「INFOBAR」は、デザイン性の高い携帯電話を求める若い世代を中心に一大ブームを起こした。当時は「NISHIKIGOI(赤とベージュ)」、「ICHIMATSU(黒と白)」、「BUILDING(藍と銀)」の3色で展開、その後新色の「ANNIN(白一色)」を発売し話題を呼んだ。今回発売される「INFOBAR A01」は、手にフィットする形状やタイル状のキー、マルチカラーなどを初代「INFOBAR」から継承しているデザイン。ユーザーインターフェイス「iida UI」を自由にカスタマイズすることで多様な表情を生み出すことができるのが特徴になっており、シンプルな縦スクロールで滑らかな操作性を実現する。「アイコン」を拡張し、アプリケーション内の情報が表示される「ウィジェット」と連続的に繋がるオリジナルアプリを搭載。デザイン・機能性に優れた新しいユーザーインターフェイスもポイントの一つになっており、複数のアプリケーションや写真をセクションバーで使いやすく整理することができる。Android™ 2.3の搭載で手に収まるサイズながら、おサイフケータイ®、赤外線通信、ワンセグに対応しているほか、「グローバルパスポート」で海外でも利用することができるのも魅力。また、「INFOBAR A01」のカバーとして「INFOBAR A01 COVER(インフォバー エーゼロイチ カバー)」も発売する予定。価格は980円 (税込)。

 「INFOBAR」を手掛けるのはプロダクトデザイナーの深澤直人氏。2003年にNaoto Fukasawa Design設立し、国内外の大手メーカーのコンサルティングやヨーロッパ、北欧、アジアを代表するブランドのデザインを手掛けている。「MUJI」壁掛け式CDプレーヤー、「au/KDDI」INFOBAR、neonはニューヨーク近代美術館収蔵品。2006年Jasper Morrisonとともに「Super Normal」を設立。米国IDEA金賞、ドイツif賞金賞、毎日デザイン賞、2007年ロイヤルデザイナー・フォー・インダストリー (英国王室芸術協会)の称号を授与されるなど多数の受賞歴がある。なお、「iida UI」を手掛けたのはウェブデザインのトップデザイナーの中村勇吾氏。

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