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ギャル男雑誌「men's egg」が映画化 構想2年かけ7月公開

 大洋図書が発行している渋谷系ギャル男雑誌「men's egg(メンズエッグ)」が映画化される。映画監督山口雄大(やまぐち ゆうだい)によって描かれる「men's egg Drummers -メンズエッグ・ドラマーズ - 」は、「men's egg」や「egg」を題材にギャル男&ギャルたちのアツい友情が繰り広げられる青春ストーリー。編集部が構想に約2年を費やしたという作品には現役読者モデルをはじめ、板尾創路や永島敏行ら豪華キャストも出演する。

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 渋谷・センター街のギャル男・ギャルを中心に絶大な人気を誇る雑誌「men's egg」「egg」。ギャル男・ギャルという新たなジャンルを開拓し他、現在テレビのバライティ番組でも活躍する益若つばさやJOY、梅しゃんこと梅田直樹など、読者からカリスマ的人気を誇った読者モデルを多数排出している。山口雄大監督が描く映画「men's egg Drummers -メンズエッグ・ドラマーズ - 」では、「men's egg」「egg」をもとに紙面で活躍する現役読者モデルが総出演。「men's egg」で人気を誇る佐藤歩や田中大地、吉田克己、斉藤千尋の他、「egg」からは端かなこ、かにゃこと宍倉佳奈江らがスクリーンに登場する。

 映画は年に一度の大祭「観月祭」の目玉である奉納太鼓を巡って繰り広げられる友情を描いた青春ストーリー。主演は前田公輝、古川雄輝、高部あいら若手俳優が務める。山口監督は2002年「地獄甲子園」で長編映画初監督を務めゆうばり国際ファンタスティック映画祭ヤングコンペ部門でブランプリを獲得。その後も作品を撮り続けており、2009年に公開された「板尾創路の脱獄王」では、脚本とクリエイティブディレクターを手がけている。当初「men's egg」と和太鼓という内容に戸惑いを隠せない山口監督だったが、「考え方を変えればこんな僕だからこそ、このある意味ナンセンスな企画を料理できるのかもしれない」と快諾。作品については「この映画の、気恥ずかしいまでに真っすぐな目線は、そのまま、彼らのガムシャラながんばりに繋がっている」と出演者たちの真摯に取り組む姿勢を評価している。また今回の映画化についてmen's egg編集部は「思い入れのある作品なので、編集部一同、本当に嬉しく思ってます☆今回の映画を通して『ギャル』『ギャル男』『渋谷』というキーワードから連想する"マイナス"なイメージを払拭できればと思ってます。」とコメント。映画は7月16日、シネマート六本木、ヒューマントラストシネマ渋谷他、全国で順次公開される予定だ。

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