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池袋東武にユニクロとラオックス大型出店 集客力強化

Update:
【8/9】ユニクロ池袋東武店の面積は約1000坪に決定。都内最大店舗に。
東武百貨店池袋本店 外観 Image by 東武百貨店
東武百貨店池袋本店 外観
Image by: 東武百貨店

 東武百貨店が8月1日、池袋本店における2011年秋の改装の概要を発表した。9月1日に家電専門店「LaOX(ラオックス)」が初出店し、9月16日には「UNIQLO(ユニクロ)」が2フロアに拡大してリニューアルオープンを予定。2つの大型テナントにより集客力を高める。

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 池袋駅に直結する「東武百貨店池袋本店」は、売り場面積8万3千平方メートルと関東最大規模を誇り、年間来客数は5千万人。2005年より同店の大規模改装を実施してきた東武百貨店は、経営環境の大きな変化に伴い2009年より改装を休止し、2011年3月から更なる顧客対応力強化と競争力強化のために再開した。屋上スカイデッキ広場や催事場の設置、各階の売場改装を実施。これに続き、9月に大型専門店の出店が決定した。

 6階に新規出店する「ラオックス」は池袋初出店。百貨店内への出店は2010年11月にオープンした「銀座松坂屋店」に次ぐ第2弾となり、 「ラオックス 池袋東武店(仮)」の売り場面積は約350平方メートルを予定している。2005年に同店へ初出店した「ユニクロ」は、7階から9階10階に移設。大幅に増床し、大型店としてリニューアルオープンが決まった。東武百貨店は、「ユニクロの既存店は非常に人気が高く混雑しているので、増床によって利便性を高めたい。また、ラオックスは顧客からのリクエストもあって出店に至った。上層階に集客力の高い大型店を構えることでポンプアップ効果を狙う(同社・広報)」としており、大型改装によってバリエーション豊かな"新ターミナル百貨店"を目指している。

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