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同じ黒ドレスを365日間着回し学校建てたシーナのスタイルブックが日本語に

NY流 シーナのブラックドレスで365日 Image by メディアファクトリー
NY流 シーナのブラックドレスで365日
Image by: メディアファクトリー

 NY在住の広告デザイナーSheena Matheiken(シーナ・マテイケン)のスタイルブック「NY流 シーナのブラックドレスで365日」が日本語訳され、メディアファクトリーから発売された。シーナ・マテイケンは、インドに学校を建てる寄付を集めるため、1年間同じブラックドレスをコーディネートの工夫で365通りにスタイル・チェンジ。毎日ブログで自身のスタイルを掲載し、世界的に話題を呼んだ人物だ。

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 2009年5月1日、広告会社に務めていたシーナ・マテイケンは無感動な毎日に自らピリオドを打つべく、「新しいものを何一つ買わずに、同じドレスを毎日違うスタイルで着ること」を思いついた。毎日Aラインのシンプルなブラックドレスをもとに、手持ちのアイテムや母親の"お下がり"、友人からの寄付、オークション品などで着こなしをアレンジして、ウェブサイトに毎日掲載。サイトを見た人から集った寄付金の総額は1年で総計は10万3374ドルとなり、当初からの目標としていたインドの貧しい子供達に教育を提供する財団のために基金を起こすことに成功。一連の彼女の行動は瞬く間に話題となり、数々のメディアで報じられるなど話題となった。

 「NY流 シーナのブラックドレスで365日」はシーナ・マテイケンが、ブログ「The Uniform Project Year I」に公開したスタイルとコメントを加筆修正してまとめたスタイルブック。 全136ページに及び365通りのスタイリングを網羅した同誌では、1枚のスカーフをネックレスやサリーに使用することやソックスを帽子として使ってみるなど、意外なアイデアで可愛く着回せるヒントが満載。着こなし術だけではなく、シーナ・マテイケンが証明したかったという「もし想像力を働かせて個性を大切にするのならば、スタイリッシュであるためにいつも新しい服を買う必要がない」とのメッセージが伝わってくる1冊となっている。価格は税込1260 円。

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