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コーセー ポール・スチュアートブランドで大人の男性向け化粧品市場に参入

 コーセーが9月16日、「Paul Stuart(ポール・スチュアート)」ブランドの化粧品製造販売に関するライセンス契約を三井物産と締結したことを発表した。11月16日より国内の化粧品専門店や百貨店化粧品売場を中心に「Paul Stuart」ブランドのフレグランスやスキンケア、ヘアケアなどを展開。30~50代を中心としたプレステージ層に向けてブランドの男性用化粧品販売を導入することで、更なるプレゼンス拡大を図る。

 「Paul Stuart」は1938年にニューヨークでアイビーリーグ出身者を対象に、イギリスやイタリアなど世界中から選りすぐった商品にストアネームをつけて展開する紳士服専門店としてスタート。一時的なトレンドに左右されず、自分のスタイルを確立した30代以上の大人の男性をターゲットにしたブランドとして、エグゼクティブクラスのビジネスパーソンから広く支持されている。日本におけるマスターライセンシーは三井物産で、三陽商会が展開する衣料品を中心にライセンスブランドとして展開されている。

 「Paul Stuart」が化粧品分野と提携するのは初。化粧品メーカーとして培ったコーセーの商品開発力と「Paul Stuart」ブランドが持つファッション性や世界観を融合した商品を開発し、大人の男性が求めるエチケットとしての機能も付加した商品を提案していく。 コーセーは女性に向けて、ブランド化粧品として「ジルスチュアート」を展開しており人気を得ている。2010年2月に男性用化粧品市場に本格的に参入し、10~20代を対象に"アディダス スキンプロテクション"を発売。チェーンドラッグストアやコンビニエンスストアで販売している。

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