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「DESIGNTIDE TOKYO 2011」開幕、メイン会場は白の空間

Image by FASHIONSNAP
Image by: FASHIONSNAP

 2011年10月28日、「DESIGNTIDE TOKYO(デザインタイド トーキョー)2011」のプレスプレビューが開催された。7年目を迎える今回、会場構成を手掛けたのはプロダクトデザイナーの中坊壮介氏。東京ミッドタウンの「TIDE EXHIBITION」をメイン会場に、デザインに焦点を当てた幅広い分野の作品を集約する。会期は10月29日から11月3日まで。

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 「DESIGNTIDE TOKYO」は、トレード・ショーやエキシビジョンなどで"常に新しいものやシーンを提案する"デザインイベント。「DESIGNTIDE TOKYO 2011」では"思考をトレードする場"をテーマに「形を生み出す源泉である思考そのものを発表」し、新しい思考と形を生み出す場としてイベントを開催。インテリア、プロダクト、建築、グラフィック、テキスタイル、ファッションと様々なジャンルのデザインを紹介している。国内外のデザイナー、メーカー、バイヤー、ジャーナリストが集まる会場では、様々なプログラムを展開。「TIDE TABLE」は、対談や講演を実施するという新コンテンツで、陶芸家・インテリア小物デザイナーのJonathan Adler(ジョナサン・アドラー)や建築家 谷尻 誠ら、クリエイターが1テーブル60分で各テーマに沿ったトークを行う。そのほか、都内各所で作品展示などを行うイベント「TIDE EXTENSION」も実施される予定。伊勢丹新宿店や「PASS THE BATON OMOTESANDO」、「theory 表参道」、Spiral Market(スパイラル マーケット)、CIBONE AOYAMAなどで作品が飾られる。

 メイン会場の「TIDE EXHIBITION」では、0.2mmほどの板を25枚重ねて製作したというお皿や光の屈折を利用したユニークな時計など、個性豊かな作品を展示。「LACOSTE Holiday Collector's Series(ラコステ ホリデーコレクターシリーズ)」のエキシビジョンを展開しているほか、出口近くのマーケットでは物販販売も行われている。なお、毎年注目されるメイン会場の構成を手掛けたのは中坊壮介氏。プロダクトデザイナーの起用は今回が初めて。


■「DESIGNTIDE TOKYO 2011」概要 会期:2011年10月29日(土)~11月3日(木・祝)  メイン会場:東京ミッドタウン・ホール 時間:10月29日(土)~11月2日(水)11:00~20:00/11月3日(木・祝)11:00~17:00 入場料: ¥1,500(学生 ¥1,000)/1日 ¥3,000(学生 ¥2,000)/会期中3日間  ※学生割引は学生証提示の場合のみ エクステンション会場:東京都内各所 https://designtide.jp/

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